KILL ER

KILL ERコマンドを使用すると、複数のExtractおよびReplicatグループを1つのユニットとして強制的に終了します。これをワイルドカードとともに使用すると、ワイルドカードに当てはまるすべてのExtractおよびReplicatグループが影響を受けます。

プロセスを終了すると、最新のチェックポイントはそのまま残され、現在のトランザクションはデータベースによってロールバックされます。これにより、プロセスの再起動時にデータが失われないことが保証されます。このコマンドは、STOP REPLICATコマンドでプロセスを正常に停止できない場合にのみ使用してください。

構文

KILL ER group_name

group_name

クローズするグループの名前。グループ名にはワイルドカードを使用できます。Oracle GoldenGateでは、トラッキングするための内部ストレージが最大100,000のワイルドカード・エントリまで自動的に増加されます。

例

KILL ER extegrp