LIST TABLES
LIST TABLESを使用して、コマンド引数による指定に一致するデータベース内のすべての表をリストします。このコマンドを使用する前に、DBLOGINコマンドを使用してデータベース接続を確立してください。Oracleマルチテナント・コンテナ・データベースにログインする場合、リストする表が含まれるプラガブル・データベースにログインしてください。
自動取得に対して有効化されているすべての表をリストする場合、auto_captureオプションを使用します。このオプションは、Oracle Database 21c以上でのみ有効です。このコマンドを使用する前に、(DBLOGINコマンドを使用して)データベース接続を確立する必要があります。接続を確立できない場合や、必要な権限を持っていない場合、オプションは動作しません。
構文
LIST TABLES table
auto_captureオプションを使用する場合は、次の構文が適用されます。
LIST TABLES [container.]owner.table [AUTO_CAPTURE]
table
表の名前、またはワイルドカード(*)で指定した表のグループ。
[container.]owner.table
コマンドでは、非CDBモードについては2要素の名前、CDBモードについては3要素の名前を使用できます。サポートされているワイルドカードは、単一文字の一致およびゼロ以上の文字の一致に対してそれぞれ?および*です。Admin Clientでは、schema/ownerとcontainerの両方の名前にワイルドカード文字を含めることはできません。表名にはワイルドカードを指定できます。コマンドが成功すると、入力基準に一致する、自動取得に対して有効化されている表のリストが出力に表示されます。
例
次にLIST TABLESコマンドおよび出力例を示します。
LIST TABLES empl*
例
次の例は、自動取得に対して有効化されている表をリストしているLIST TABLESコマンドを示しています:
LIST TABLES hr.emp* AUTO_CAPTURE
出力は次のようになります:
2022-09-06T06:31:09Z INFO OGG-15189 Default catalog name DBEAST will be used for table specification hr.emp*.
"DBEAST"."HR"."EMPLOYEES"
"DBEAST"."HR"."EMP_DETAILS_VIEW"
Found 2 tables matching list criteria.