SYNCHRONIZE REPLICAT

調整、統合、パラレルの各Replicatで有効です。SYNCHRONIZE REPLICATを使用して、異常停止後にReplicatのすべてのスレッドをトレイル・ファイル内の同じ位置に戻します。この位置は、すべてのスレッドの最大チェックポイント位置(つまり、すべてのスレッド間で処理された最新のトレイル・レコード)です。SYNCHRONIZE REPLICATが発行されると、すべてのスレッドが起動して最大チェックポイント位置に到達するまでトランザクションを処理してから、Replicatが停止します。

SYNCHRONIZE REPLICATを使用して異常終了後に調整Replicatをリカバリする、または異なるスレッド間でデータの再分割を有効にする方法の詳細は、「調整Replicatについて」を参照してください。

構文

SYNCHRONIZE REPLICAT group_name

group_name

Replicatグループの名前またはワイルドカード(*) (複数のグループを指定する場合)。たとえば、T*と指定すると、名前がTから始まるすべてのReplicatグループのスレッドが同期化されます。スレッドは、このコマンドで同期されるすべてのReplicatグループ全体での同じ位置ではなく、そのグループ内での同じ位置に同期されます。

例

SYNCHRONIZE REPLICAT repe