COLCHARSET
有効な対象
Extract、ReplicatおよびDEFGEN
摘要
COLCHARSET句では、特定の列の文字セットを指定するか、文字セット変換を無効化します。このパラメータは、指定された列の文字セットよりも優先されます。
COLCHARSETパラメータで指定された文字セットは、証跡ファイル内の文字セット、SOURCECHARSET OVERRIDEパラメータで指定された文字セット、およびCHARSETパラメータで指定された文字セットよりも優先されます。
COLCHARSET Replicatパラメータで指定された文字セットは、ソース表定義ファイル内に指定された列レベルの文字セットよりも優先されます。
COLCHARSETがレベル4より低いDEFGENファイル・フォーマットに対して指定されている場合、パラメータは無視され警告メッセージが出力されます。古い表定義ファイル・フォーマットに対する列レベルの文字セット属性は出力されません。
COLCHARSETパラメータはソース列レベルの文字セットよりも優先され、ソース列の文字セットを指定された文字セットとみなして、Replicatの文字セット変換動作を変更します。
デフォルト
なし
構文
COLCHARSET <character_set> (<column> [, ...])
<character_set>
サポートされている文字セット。
<column>
列の名前。複数の列を指定するには、カンマ区切りリストを作成します。
例
例1
次の例では、複数の列を指定します。
TABLE <SchemaName>.<TableName>, COLCHARSET( WE8MSWIN1252, col0, col2 );
例2
次の例では、異なる文字セットを指定します。
MAP <SchemaName>.*, <TargetName> *.*,
COLCHARSET( WE8MSWIN1252, col1 ),
COLCHARSET( WE8ISO8859P1, col2 )
例3
次の例では、異なる文字セットを指定します。
MAP <SchemaName>.*, <TargetName> *.*,
COLCHARSET( WE8MSWIN1252, col1 ),
COLCHARSET( WE8ISO8859P1, col2 )
例4
次の例では、ワイルドカードを指定します。
MAP <SchemaName>.*, <TargetName> *.*, COLCHARSET( WE8MSWIN1252, col* )
例5
次の例では、特定の列の文字セット変換を無効化します。
MAP <SchemaName>.*, <TargetName> *.*, COLCHARSET(PASSTHRU, col )