NAMEMATCHパラメータ

有効な対象

GLOBALS

摘要

NAMEMATCHパラメータでは、フォールバック名マッピングの動作を制御します。OracleおよびDb2 LUWなど、ソース・データベースで大/小文字が区別され、ターゲット・データベースで大/小文字が区別されるオブジェクト名と大/小文字を区別しないオブジェクト名の両方がサポートされる場合、フォールバック・ネーム・マップはデフォルトで有効になります。

デフォルトで、NAMEMATCHIGNORECASEではフォールバック名マッチングは次のように行われます。ソース表名が大/小文字を区別する場合、Oracle GoldenGateはターゲット・データベースで大/小文字を区別するためのワイルドカード・マッピングを適用して、完全一致するものを検索します。ターゲット・データベースに、大/小文字の区別を含む完全に一致するターゲット表名がない場合、フォールバック名マッピングは大/小文字を区別しないターゲット表マッピングを実行して、名前の一致を検索します。

デフォルト

NAMEMATCHIGNORECASE

構文

NAMEMATCHIGNORECASE | NAMEMATCHNOWARNING | NAMEMATCHEXACT

NAMEMATCHIGNORECASE

ターゲット・データベースに、大/小文字の区別を含めて完全に一致するターゲット表名がない場合は、大/小文字を区別せずにターゲット表のマッピングを実行して、名前の一致を検索します。

NAMEMATCHNOWARNING

フォールバック名の一致が使用されるとき、警告メッセージをレポート・ファイルに出力します。

NAMEMATCHEXACT

フォールバック名のマッピングを無効にします。大/小文字を区別して完全に一致するものが見つからない場合、Oracle GoldenGateはエラーを返して異常終了します。