列変換ファンクションの概要

この概要は、Oracle GoldenGateファンクションで実行できる処理タイプ別に構成されます。

これらのファンクションは、テストの実行に使用されます。

機能 摘要
@CASE 一連の値テストに応じて値を選択します。
@EVAL 一連の独立テストに基づいて値を選択します。
@IF 条件文からTRUEまたはFALSEのどちらを返されるかによって、2つの値から1つを選択します。

これらのファンクションでは、紛失した列を処理します。

機能 摘要
@COLSTAT 列がMISSING、NULLまたはINVALIDであることのインジケータを返します。
@COLTEST 列がPRESENT、MISSING、NULLまたはINVALIDかどうかをテストする条件計算を実行します。

これらのファンクションでは、日付を操作します。

機能 摘要
@DATE ソース列に渡されたフォーマットに基づいて日付と時刻を返します。
@DATEDIFF 2つの日付または時刻の差を返します。
@DATENOW 現在の日時を戻します。

これらのファンクションは、算術計算の実行に使用されます。

機能 摘要
@COMPUTE 算術式の結果を返します。

これらのファンクションでは文字列を操作します。

機能 摘要
@NUMBIN バイナリ文字列を数字に変換します。
@NUMSTR 文字列を数値に変換します。
@STRCAT 1つ以上の文字列を連結します。
@STRCMP 2つの文字列を比較します。
@STREXT 文字列の一部を抽出します。
@STREQ 2つの文字列が等しいかどうかを決定します。
@STRFIND 文字列内の文字列を検索します。
@STRLEN 文字の長さを返します。
@STRLTRIM 先行する空白を切り捨てます。
@STRNCAT 1つ以上の文字列を最大長まで連結します。
@STRNCMP 指定された文字数に基づいて2つの文字列を比較します。
@STRNUM 数値を文字列に変換します。
@STRRTRIM 末尾の空白を切り捨てます。
@STRSUB 文字列を別の文字列に置換します。
@STRTRIM 先頭または末尾のスペースを切り捨てます。
@STRUP 文字列を大文字に変更します。
@VALONEOF 文字列または文字列用の列を値のリストを比較します。

これらは、その他のファンクションです。

機能 摘要
@AFTER 指定した列のアフター・イメージを返します。
@BEFORE 指定した列のビフォア・イメージを返します。
@BEFOREAFTER 可能であれば指定した列のビフォア・イメージを返し、不可能であればアフター・イメージを返します。
@BINARY ソース列が文字列として定義されているときに、ソース・バイナリ・データをターゲット列のバイナリ・データとして保持します。
@BINTOHEX バイナリ文字列を16進数文字列に変換します。
@GETENV 環境情報を返します。
@GETVAL FILTERまたはCOLMAP句の入力としてストアド・プロシージャからパラメータを抽出します。
@HEXTOBIN 16進数文字列をバイナリ文字列に変換します。
@HIGHVAL \| LOWVAL 値を最大値または最小値までに抑止します。
@RANGE 並列処理のために行を複数のデータ・グループに分割します。
@TOKEN トレイル・レコード・ヘッダーからトークン・データを取得します。
@OGG_SHA1 業務系データ・ストアへレプリケートする際、一部のフィールドをハッシュ化します。