NLSパラメータ値の変更

1つ以上のNLSパラメータの値は、次のいずれかの方法で変更できます。

関連情報:

すべてのSQL Developer接続に対するNLSパラメータ値の変更

現在および今後の、すべてのSQL Developer接続に対するNLSパラメータの値を変更できます。

各国語サポート・パラメータ値を変更するステップ:

  1. SQL Developerメニューの「ツール」で、「プリファレンス」を選択します。

  2. 「プリファレンス」ウィンドウで、左側のフレームで「データベース」を展開します。

  3. データベース・プリファレンスのリストで、「NLS」をクリックします。

    NLSパラメータとその現在値が表示されます。値フィールドはメニューになっています。

  4. 値を変更するパラメータの右にあるメニューから、目的の値を選択します。

  5. 「OK」をクリックします。

    指定した値がNLSパラメータに設定されます。これらの値を確認するには、「NLSパラメータの値の表示」を参照してください。

ノート: NLSパラメータ値に変更が反映されない場合、「レポートの実行」アイコンをクリックします。

See Also: Oracle SQL Developer User’s Guide for more information about SQL Developer preferences

現在のSQLファンクション起動に対するNLSパラメータ値の変更

動作がNLSパラメータ値に依存しているSQLファンクションは、ロケール依存と呼ばれます。ロケール依存のSQLファンクションには、オプションのNLSパラメータがあります。

オプションのNLSパラメータがあるロケール依存のファンクションは次のとおりです。

前述のファンクションに対して、次のNLSパラメータを指定できます。

NLSSORTファンクションでは、次のNLSパラメータも指定できます。

ファンクションでNLSパラメータを指定するには、次の構文を使用します。

'parameter=value' ['parameter=value']...

この問合せの評価時にNLS_DATE_LANGUAGEをAMERICANにするとします。

SELECT last_name FROM employees WHERE hire_date > '01-JAN-1999';

問合せの実行前に、NLS_DATE_LANGUAGEをAMERICANに設定できます。

ALTER SESSION SET NLS_DATE_LANGUAGE=American;
SELECT last_name FROM employees WHERE hire_date > '01-JAN-1999';

または、ロケールに依存するSQLファンクションTO_DATEとオプションのNLS_DATE_LANGUAGEパラメータを使用し、問合せ内でNLS_DATE_LANGUAGEをAMERICANに設定できます。

SELECT last_name FROM employees
WHERE hire_date > TO_DATE('01-JAN-1999', 'DD-MON-YYYY',
                          'NLS_DATE_LANGUAGE=AMERICAN');

ヒント:通常、SQLファンクションでNLSパラメータにセッションのデフォルト値を使用すると、パフォーマンスが改善します。このため、デフォルトのNLSパラメータ値を使用する必要がないSQL文の場合にのみ、ロケール依存のSQLファンクションでオプションのNLSパラメータを指定します。

関連項目:オプションでNLSパラメータを指定したロケール依存SQLファンクションの詳細は、『Oracle Databaseグローバリゼーション・サポート・ガイド』を参照してください。