ネットバインド再試行遅延
NETBINDRETRYDELAY構成設定は、ネットワーク・バインドの失敗後にEssbaseアプリケーション・サーバーが再試行するまでの時間をミリ秒単位で指定します。Oracle Supportの指示がないかぎり、NETBINDRETRYDELAYを変更しないでください。
構文
NETBINDRETRYDELAY nn— ミリ秒で表される整数値。デフォルト値は10秒。最小値は0です。
説明
NETBINDRETRYDELAY構成は、ESSNETプロトコルが使用されているときにネットワークに適用できます。
警告:
Oracleでは、使用中の他のネットワーク・プロトコルに影響を与える可能性があるため、Oracle Supportから指示がないかぎり、この設定を変更することはお薦めしません。例
NETBINDRETRYDELAY 5バインドの失敗時にアプリケーション・サーバーが5ミリ秒後に再試行するようにします。