Smart Viewによるデータの分析

Oracle Smart View for Officeを使用して、Microsoft ExcelでEssbaseキューブ・データを調査および分析します。

Smart Viewは、Essbaseモデルのディメンションおよび階層を、使い慣れたスプレッドシート環境に導入します。別のビューが必要になるたびに新しい問合せを記述するかわりに、ワークシート内のディメンションおよびメンバーを対話形式で再配置できます。

たとえば、次のようなことができます。

  • Essbaseキューブ・データをワークシートに取得します。

  • 行と列の間のピボット・ディメンション。

  • サマリー・メンバーから詳細へドリルします。

  • 視点を変更して、別の製品、市場、期間またはシナリオを分析します。

  • ディメンション全体のデータ値を比較します。

  • 現在のEssbase結果でワークシートをリフレッシュします

  • 分析ワークブック・レイアウトを他の認可されたEssbaseユーザーと共有します。

最初にワークシートに市場別の四半期売上が表示されているとします。製品を行にピボットし、Total Marketから個別のリージョンにドリルして、基礎となるEssbaseキューブを再設計せずにシナリオの選択を実績から予算に変更できます。

Smart Viewでは、Essbaseで作成したディメンション・モデルを使用して、Excelワークシートでビジネス・データを対話形式で分析できます。ディメンション、階層、式およびアクセス制御は、キューブによって管理されたままです。

詳細は、次を参照してください。