ファイルおよびアーティファクトの操作

Essbaseで定義されているアクセス・レベルに応じて、「ファイル」カタログ内のフォルダおよびアーティファクトに対してファイル操作を実行できます。Essbase Webインタフェースの「ファイル」セクションを使用して、ファイルをアップロード、ダウンロード、コピー、名前の変更、移動、オープンおよび削除できます。

このトピックでは、Essbase Webインタフェースでの操作について説明しますが、キューブ・デザイナまたはコマンドライン・インタフェース(CLI)からファイルを操作することもできます。

アーティファクトをアップロードするには、

  1. ホーム・ページで、「ファイル」をクリックします。
  2. 書込みアクセス権があるディレクトリに移動します。
  3. オプションで、「フォルダの作成」をクリックして、サブディレクトリを追加します(sharedおよびユーザー・ディレクトリでのみ使用可能)。
  4. 「アップロード」をクリックします。
  5. ファイル・システムからファイルをドラッグ・アンド・ドロップするか選択します。
  6. 「閉じる」をクリックします。

    ノート:

    Essbase Webインタフェースウィルス対策スキャンを有効化できます。これにより、ファイルをサーバーにアップロードする前にウィルスをスキャンすることができます。

アーティファクトをダウンロードするには、

  1. 読取りアクセス権があるディレクトリに移動します。
  2. ファイルの右にある「アクション」メニューから、「ダウンロード」を選択します。

アーティファクトをコピーするには、

  1. 読取りアクセス権があるディレクトリに移動します。
  2. ファイルの右にある「アクション」メニューから、「コピー」を選択します。
  3. 書込みアクセス権がある別のフォルダに移動します。
  4. 「貼付け」をクリックします。

アーティファクトの名前を変更するには、

  1. 書込みアクセス権があるディレクトリに移動します。
  2. ファイルの右にある「アクション」メニューから、「名前変更」を選択します。
  3. 拡張子を省略して、新しいファイル名を入力します。

アーティファクトを移動するには、

  1. 書込みアクセス権があるディレクトリに移動します。
  2. ファイルの右にある「アクション」メニューから、「切取り」を選択します。
  3. 書込みアクセス権がある新しいディレクトリに移動します。
  4. 「貼付け」をクリックします。

新しいブラウザ・タブまたはエディタでアーティファクトを開くには、次のようにします。

  1. ホーム・ページで、アプリケーションを選択します。
  2. キューブを選択します。
  3. 「ファイル」をクリックします。
  4. ファイル「アクション」アイコンのイメージの「アクション」メニューに移動します。
  5. 「ブラウザで開く」または「エディタで開く」を選択します。

    ノート:

    .txtや.xmlなどの一部のファイル・タイプは、この方法で開くことができません。

アーティファクトをエディタで開くには、アプリケーション内から、

  1. ホーム・ページから、「ファイル」をクリックします。
  2. キューブ・ディレクトリ(「アプリケーション」application namecube name)に移動します。
  3. エディタで開くファイルの名前をクリックします。

    ノート:

    .txtや.xmlなどの一部のファイル・タイプは、この方法で開くことができません。

アーティファクトを削除するには、

  1. 書込みアクセス権があるディレクトリに移動します。
  2. ファイルの右にある「アクション」メニューから、「削除」を選択します。
  3. 「OK」をクリックして、削除を確認します。