症例を誤って中止した

症例を誤って中止した場合は、アクションを元に戻すことができます。ただし、症例が開鍵のために自動的に中止された場合、その中止を元に戻すことはできません。

  1. ステータスが中止の症例を選択します。
  2. 症例のテーブルの上にある症例の管理ドロップダウンから、中止を元に戻すを選択します。
  3. 変更の理由を指定し、中止を元に戻すをクリックします。

    症例の状態が中止から、症例が中止になる前の状態(有効など)に変更されます。