クエリー・リストについて

クエリー・リストにより、施設のすべてのクエリーを表示および操作できます。表示権限があるクエリーの概要の取得、クエリーのリストへのフィルタの適用、クエリーへの回答、すべてを1つの場所で実行します。

必要な権限

クエリー・リストに表示されるクエリーおよび実行できるアクションは、権限によって異なります。詳細は、試験のユーザー管理者に連絡するか、Clinical Oneでの権限の説明を参照してください。

「クエリー・リスト」ページから実行できる操作

クエリー・リストからは、試験内のすべてのクエリーの概要を取得して、クエリーをフィルタしたり、クエリーに別のアクションを実行できます。さらに、クエリーを個別に表示するように選択すると、すべてのクエリーの詳細および履歴を含む専用ページを取得でき、さらにクエリーに対してさらにアクションを実行することもできます。

クエリーに対して実行できるアクションは、権限およびクエリーのステータスによって異なります。次のアクションがあります:
  • フォームに表示
  • クエリーの詳細および履歴の表示
  • オープン・クエリーへの回答

詳細は、クエリー・リストからのクエリーの管理を参照してください。

クエリー・リストのビュー

クエリー・リストにアクセスしてクエリーを管理する場合、ビューを切り替えることができます。これらのビューには、クエリーのステータスおよびクエリーに対して実行する必要があるアクションに基づいてフィルタされたクエリーのリストが表示されます。次のビューを使用できます:
  • 作業予定: アクションが必要なすべてのクエリーが表示されます。
  • 未解決クエリー: 自分に表示権限があり、ステータスが「クローズ」でも「削除済」でもないクエリーが表示されます。このビューには、他のユーザーのアクション待ちで、表示権限のみがあるクエリーが含まれます。
  • クローズ: 自分に表示権限があり、ステータスが「クローズ」または「削除済」のクエリーが表示されます。
任意のビューでフィルタを適用してクエリーのリストを絞り込むこともできます。クエリー・リストのフィルタを参照してください。

ノート:

ビューを切り替えると、クエリーのリストに適用したフィルタがリセットされます。

クエリー・リストに含まれる列

「クエリー・リスト」ページには、表示権限があるすべてのクエリーが、選択したビューおよび適用したフィルタに従ってフィルタされて表示されます。

次の列が使用可能で、クエリーごとにそれぞれの情報が表示されます:

説明
症例

クエリーが関連付けられている症例番号を示します。

クエリー

クエリー・メッセージを表示します。

ビジット

クエリーが作成されたビジットを示します。

周期的なビジットでは、ビジットの後にサイクル番号が示されます。例: 第8週フォローアップ: グループA (サイクル3)

フォーム名

クエリーが関連付けられたフォームを示します。

作成者

この列は、「未解決クエリー」ビューでのみ使用可能です。

クエリーの作成者を示します。

システムによって自動的にオープンされたクエリーの場合、作成者は自動計算と示されます。

割当済ユーザー・ロール
  • 「作業予定」および「未解決クエリー」ビューにおいて、クエリーが割り当てられ、そのクエリーに対してアクションを実行することが期待されている試験ユーザー・ロールを示します。
  • 「クローズ」ビューには、クエリーをクローズしたロールが表示されます。

割り当てられたクエリーの場合は、特定のユーザー・ロールが表示されます。

施設クエリーの場合は、特定のユーザー・ロールではなく「施設」が表示されます。

ノート: 自動的に生成されたクエリー(自動クエリー)は、回答されると、UI上で「システム」に割り当てられます。ただし、レポート、Oracle Clinical One AnalyticsデータセットおよびAPIでは、自動クエリーが最初にオープンされたときのロールに割り当てられたものとして表示されます。後から手動で特定のロールに再割当した場合は除きます。

経過期間

この列は、「作業予定」および「未解決クエリー」ビューでのみ使用可能です。

クエリーがオープンされてから現在の日付までのクエリーの経過期間を示します。

クエリーのリストの昇順または降順のソートに使用できます。

クローズ日(UTC)

この列は、「クローズ」ビューでのみ使用可能です。

クエリーがクローズまたは削除された日付をUTCで示します。

ステータス

クエリーの現在のステータス。

各ステータスの詳細な説明は、クエリー・ステータスの理解を参照してください。

アクション 「表示」ドロップダウンと、クエリーに対して選択できるアクション・オプションが含まれます。

詳細は、クエリー・リストからのクエリーの管理を参照してください。