画像ADB-Dedicated-Exadata-Infrastructure-resource-model.pngの説明
このイメージは、例を含むAutonomous Database on Dedicated Exadata Infrastructureのリソース・モデルを示しています。
フリート管理リソース(Exadataインフラストラクチャ、Autonomous Exadata VMクラスタおよびAutonomous Container Database)は、インフラストラクチャおよびアーキテクチャ指向であるため、プロビジョニング時間が長くなります。ただし、初期環境設定時やワークロードの追加時に容量拡張を行う場合を除き、通常は作成されません。
開発者/アプリケーションDBAリソース(Autonomous Database a.k.a)。ADB)は、セルフサービス方式で迅速かつ簡単に作成できます。サービス設計により、請求可能なコストなしでフリート管理リソースを作成できるため、開発から本番までを網羅するCI/CDガバナンス・モデルを設定できます。これは、割当て制限割当てを介してアプリケーション所有者に表示できるようになり、予算上の制約内でAutonomous Databasesをセルフサービスできるようになります。