図04_create_instance03.pngの説明
この図は、インスタンス・シェイプで使用可能なオプションを示しています。アンペアのA1シェイプ・ファミリが選択され、VM.Standard.A1.Flexという名前のシェイプが選択されます。このフレックス・シェイプを選択すると、CPUコアの場合は数値、インスタンスに割り当てられるメモリー量のオプションが表示されます。
この図は、インスタンス・シェイプで使用可能なオプションを示しています。アンペアのA1シェイプ・ファミリが選択され、VM.Standard.A1.Flexという名前のシェイプが選択されます。このフレックス・シェイプを選択すると、CPUコアの場合は数値、インスタンスに割り当てられるメモリー量のオプションが表示されます。