この図は、次のリソースがデプロイされたOracle Cloud Infrastructureリージョンの可用性ドメインを示しています。
- ベース・サーバーおよびロード・バランサに使用されるパブリック・サブネット。
- 3つのエラスティック・スタックがアタッチされているプライベート・サブネット。それぞれが個別のフォルト・ドメインにあります。各スタックには、マスター・ノードとデータ・ノードがあります。各データノードに200 Gバイトのブロックボリュームが接続されます。
- ロード・バランサは、エラスティック・スタックにリクエストを分散します。