この図は、pdb01という名前のExadata Database | PluggableデータベースのExadata Database専用ユーザー・インタフェース・ページを示しています。左側のナビゲーションには、「概要」、「タグ」および「リソース」(インフラストラクチャ、VMクラスタおよびデータベース・ホーム)があります。「Overview」が選択されています。右ペインには、「重要」「接続文字列」の2つのセクションがあります。

接続文字列はEssentialsの下に表示されます。この例では、TNS名の列見出しの下に、pdblpDefaultpdbDefaultの2つの表が含まれています。表の右側には、行ごとに3つのドットがあります。画像は、pdbDefault TNSの3つのドットをクリックして「接続文字列のコピー」ボタンを表示したカーサーを示しています。

ページ上部のpdb01データベースの「必須」が表示されます。上部には、「開始」「停止」「クローン」「リフレッシュ」および「削除」のボタンがあります。「Essentials」ページには、リソース・グループ(exabasedbtest-rg-01)、ステータス(成功)、場所(米国東部)、サブスクリプション、サブスクリプションID、タグ(編集- クリックしてタグを追加)、OCIリソース(PDB01)、データベース名(PDB01)、オープン・モード(読取り/書込み)、コンテナ・データベース(cdb01)およびコンテナ・データベースのステータス(成功)が表示されます。