この図は、Oracle Database Service for Azureユーザー・インタフェースを示しています。「Exadata Database専用|データベース」ページが表示されます。左側のナビゲーションには、データベース、VMクラスタおよびインフラストラクチャがあります。データベースが選択されています。

右ペインの上部には、「作成」「リフレッシュ」および「削除」の3つのボタンがあります。ボタンの下には、任意のフィールドのフィルタがあります。選択したフィルタは、Subscription== exabasedbpmtestおよびLocation == East USです。このページには、場所East USのリソース・グループexabasedbtest-rg-01の1つのデータベース・レコードcdb01が表示されます。cdb01という名前はリンクで、カーソルがリンクの上に置かれています。