この図は、クラウド・ガード、サブネット、コード・リポジトリおよびその他のOCIサービス(ロギング・サービス、モニタリング・サービスおよび通知サービス)を含むOCIリージョンを示しています。
サブネットには、ロード・バランサとOracle Container Engine for Kubernetesコンテナが含まれます。
開発者は、リージョン内のコード・リポジトリにコードをコミットします。コード・リポジトリは、OCI DevOpsビルド・パイプラインにリンクします。ビルド・パイプラインには、ビルド・ステージおよびアップロードHelmパッケージおよびイメージ・コンテナが含まれます。ビルド・パイプラインからの情報は、Oracle Container Engine for Kubernetesにフローするコンテナ・レジストリおよびアーティファクト・レジストリ、およびHelmをデプロイするパイプラインのデプロイにフローします。パイプラインのデプロイは、Oracle Container Engine for Kubernetesにフローします。
アプリケーション・ユーザーは、インターネット・ゲートウェイおよびロード・バランサを介してサブネット内のOracle Container Engine for Kubernetesにアクセスできます。