この図は、Oracle Cloud Infrastructureで新しいVMware SDDCを要求するためにOracle Cloud VMwareソリューションが実行するステップを示しています。

イメージは、顧客が「クラスタ情報を指定」というラベルのボックスに移動する顧客ポイントを表すアイコンから開始します。このボックスには、「UIコール」というラベルの付いた下向きの矢印が付いています。「顧客」アイコンも別の「顧客」アイコンを指しています。このアイコンは、「顧客モニターの配布ステータス」というラベルの付いた下向きの矢印がイメージの中央にある「デプロイメント・ステータス」というラベルの付いた円に向いています。また、VMwareロゴも含む3番目の「顧客」アイコンを水平方向に示します。

「Customer Provides Cluster Info」というラベルのボックスの下矢印は、3 - 64 ESXI BMノードのデプロイというラベルのひし形で終了します。このひし形から3つの矢印が伸びています。2つの丸印は下のボックスを指し、ラベルはESXi Day0です。これらの矢印のいずれかがラベルなしであり、直接ボックスを指しています。その他の線の矢印には、ステップを実行するAPI呼出しワーカーというラベルが付いています。これらの矢印の他に、点線の矢印は「デプロイメント・ステータス」というラベルの円を指しています。

ESXi Day0ポイントに、「vSANの構成」というラベルの付いた下のボックスをポイントするラベルが付いたボックス。また、点線の矢印は、「デプロイメント・ステータス」というラベルの以前に参照されている円を指しています。

「NSXT Manager, NSX Edgeノード、VCenterのデプロイ」というラベルの付いたパラレル・ボックスにvSANポイントを構成するというラベルが付いたボックス。また、点線の矢印は、「デプロイメント・ステータス」というラベルの以前に参照されている円を指しています。

「NSXT Manager, NSX Edgeノード」というラベルのボックスは、VCenterでは「Vcenter Clusterの構成」というラベルの付いたパラレルボックスをポイントします。また、点線の矢印は、「デプロイメント・ステータス」というラベルの以前に参照されている円を指しています。

「Vcenterクラスタの構成」というラベルのボックスは、「NSXTクラスタの構成」というラベルの付いたパラレルボックスをポイントします。また、点線の矢印は、「デプロイメント・ステータス」というラベルの以前に参照されている円を指しています。

「Nsctクラスタの構成」のラベルの付いたボックスは、「NSXエッジの構成」というラベルの付いたボックスまで上向きの矢印で示されます。また、点線の矢印は、「デプロイメント・ステータス」というラベルの以前に参照されている円を指しています。

「NSX Edgeの構成」というラベルの付いたボックスは、「Password reset/License Install」というラベルのひし形の矢印で上向きになります。また、点線の矢印は、「デプロイメント・ステータス」というラベルの以前に参照されている円を指しています。

「パスワード・リセット/ライセンス・インストール」というラベルのひし形は、VMwareロゴを含む3つ目の「顧客」アイコンを上向きにポイントします。矢印には、APIというラベルが付いており、ステータスを通知します。