この図は、サイト間の異なるレイテンシ(両方のサイトがいずれかのサイトでデータベースと連携して動作している)について、1秒当たりのトランザクションでシステム全体のスループットが低下していることを示しています。
この図は、サイト間のラウンドトリップ時間(RTT)で表された、1秒当たりのトランザクション数(TX/秒)とネットワーク待機時間で測定された、Oracle WebLogic Server (WLS)全体のスループットの列チャートを示しています。
縦軸はJava Transaction API (JTA) TX/secのパーセンテージで、0から100までの「JTA TX/sec (%)」というラベルが付いています。水平軸は「サイト間のRTT (ミリ秒)」で、「0.3ミリ秒、同じ可用性ドメイン内のサーバー(AD)」、「0.6ミリ秒、同じリージョン内のサーバー、異なるAD」および「6.5ミリ秒、異なるリージョン内のサーバー」の3つのカテゴリがあります。
報告される値: 0.3 ms (同じAD)、0.6 ms (同じリージョン、異なるAD)、および6.5 ms (異なるリージョン)で92%のスループット(100%スループット)。