この画像は、外部ソース(サードパーティ・アプリケーション)からOracle Commerce Cloudにカタログ品目をインポートして、それらの品目のプロモーションを提供し、Oracle Configure, Price, and Quote Cloudを使用する統合のアーキテクチャを示しています。

この画像は、Oracle Commerce Cloud実装、顧客のOCIテナンシおよびCPQ SaaSインスタンスで構成されるOracle Cloud Infrastructureリージョンを示しています。リージョン外は、データ・ストアおよび他のアプリケーションのコレクションを含むオンプレミス・データ・センターです。

Oracle Commerce Cloud内には、イベントWebフック、機能Webフックおよびウィジェットがあります。Database Schema XML、カスタマ・サービス・センターを表すエージェント、Design Studio実装およびメディア・ラボのデータ・リポジトリもあります。Oracle Commerce Cloud実装には、組込みのレポートおよび組込みの分析関数も含まれています。

この画像は、Commerce CloudとCPQの統合方法についても説明しています。顧客のOCIテナンシでOracle Integrationのデータを使用すると、次のようになります。
  1. 製品構成
  2. 顧客見積要求
  3. 代理店見積要求
  4. 資産ベースのオーダー

顧客のOCIテナンシ内には、OCI Identity and Access Managementインスタンス(認可ポリシーおよびキー用のものも含む)、Oracle Identity Cloudインスタンス(認可ポリシーおよびキー用)および自律型データベース・ウェアハウス・インスタンスがあります。また、OCIオブジェクト・ストレージおよびOracle Integrationインスタンスも含まれます。これらはすべて、Cloud Guardによって保護されています。

統合フローは、Oracle IntegrationインスタンスからOCIオブジェクト・ストレージ・インスタンス、Commerce Cloud内のCPQ統合、およびCPQ SaaS実装に対して実行されます。OCI Object Storageインスタンスは、自律型データベース・ウェアハウス・インスタンスにデータを書き込みます。

OCIリージョンのCPQ SaaS実装内には、REST APIおよびSOAP API 1.0および2.0、BigMachine Extensible Languageのインポートおよびエクスポート機能を含むWebサービスがあります。

OCIリージョンの一部ではないオンプレミス・データ・センターには、外部データ・ストレージが含まれています。外部データ・ストレージは、Oracle Commerce Cloudおよび他の3つのアプリケーションのコレクションと双方向に通信します。これらはすべて、ここで説明するように、Oracle Commerce Cloudと双方向に通信します。
  • ユーザー・インタフェース・ビルダー・アプリケーションは、REST HTMLを介してOracle Commerce Cloudウィジェットと通信します。
  • Shipping Calculatorシステムは、JSON通知を介してOracle Commerce Cloud機能Webフックと通信します。
  • Order Managementシステムは、JSON通知を介してOracle Commerce CloudイベントWebフックと通信します。