この図は、デプロイメントの作成ウィザードの「ルート」ステップを示しています。ルート1というルートが、次の値で設定されています。
パス
:
/erp-callback
メソッド
:
GET
「単一のバックエンドの追加」
が選択されています
バックエンド・タイプ
:
Oracleファンクション
ユーザー名compartment_2019101515819のアプリケーション
:
Serverless_Integration
関数名
:
erp-callback