この図は、「ルールの編集」画面を示しています。次の情報を使用してルールが作成されました。

• ルールの条件:

  条件: 「イベント・タイプ」。サービス名: オブジェクト・ストレージ。「イベント・タイプ」: 「オブジェクト- 作成」。

  条件: 属性。属性名: bucketName。属性値: Serverless_integration_json_inbound。

• ルール・ロジック:

  MATCH event WHERE (
     eventType EQUALS ANY OF (
        com.oraclecloud.objectstorage.createobject
     )
     AND (
        bucketName MATCHES ANY OF (
           Serverless_Integration_json_inbound
        )
     )
  )

• アクション:

  処理タイプ: 「通知」。通知コンパートメント: ユーザー名-compartment-20191015152819。トピック: ServerlessIntegration_INFO_TOPIC。

  アクション・タイプ: 「ファンクション」。ファンクション・コンパートメント: username-compartment-20191015152819。ファンクション・アプリケーション: Serverless_Integration。関数: erp-transform-file。