プロビジョニング・データベース

1. OCIで、選択したコンパートメントに変更し、Autonomous Databaseを作成します。
2. 次のようにプラガブル・データベース(PDB)がプロビジョニングされ、PDBがプロビジョニングされるコンテナ・データベース(CDB)に対応する情報が渡されていることを確認します。

   コンパートメント	ワークロードのコンパートメント
   ワークロード・タイプ	トランザクション処理
   デプロイメント・タイプ	専用インフラストラクチャ
   Autonomous Container Databaseの選択	Autonomous Container Databaseのコンパートメント
   ネットワーク・アクセスの構成	ACLの定義
   文字セット	AL32UTF8
   各国語文字セット	UTF8

3. OCIコンソールからPDBを検証します。