この図は、ロード・バランサ層、ミドルウェア層、アプリケーション層およびデータベース層で構成される複数層トポロジを示しています。

すべてのリソースは、Oracle Cloudリージョン内の単一の可用性ドメインにプロビジョニングされます。
  • ロード・バランサ層は、ロード・バランサ・ノードのアクティブ/スタンバイ・ペアで構成され、各ノードは個別のフォルト・ドメインにあります。
  • ミドルウェア層は、別々のフォルト・ドメインにプロビジョニングされた2つのOracle WebLogic Serverノードで構成されます。
  • アプリケーション層は、別々のフォルト・ドメインにプロビジョニングされた2つのOracle Insurance Data Foundationサーバーで構成されます。内部ロード・バランサは、ミドルウェア層からのトラフィックをアプリケーション層内のサーバーにルーティングします。
  • データベース層はOracle Autonomous Data Warehouseで構成されます。
すべてのリソースは単一のVCN内にあります。
  • ロード・バランサおよび要塞ホストがパブリック・サブネットにアタッチされます。インターネット・ゲートウェイは、パブリック・サブネットとインターネット間の接続を提供します。
  • ミドルウェア層、アプリケーション層およびデータベース層は、別々のプライベート・サブネットに分離されます。NATゲートウェイは、プライベート・サブネットからインターネットへの接続を提供します。
  • 各サブネットにアタッチされたルート表は、VCNからのアウトバウンド・トラフィックを直接送信します。各サブネットにアタッチされたセキュリティ・リストは、各VCNとの間のトラフィック・フローを規制します。