この図は、2行で構成されるブロック図を示しています。最初の行には、「Scaffold Project」、「Generate Code」、「Add Custom Method Implementations」、「Deploy Smart Contract Locally」、「Test & Debug Smart Contract」、「Package and Deploy Smart Contract to OBP」の各ブロックが単方向矢印で接続されています。

2行目は、次のブロックで構成されます。

「仕様ファイル」および「スマート・コントラクト・プロジェクトおよびコード」は、単方向矢印で「スキャフォールド・プロジェクト」、「コードの生成」に接続されています。
単方向矢印でスマート・コントラクトをローカルにデプロイに接続されたローカルFabricでのスマート・コントラクト。
単方向矢印で「スマート・コントラクトをOBPにパッケージ化およびデプロイ」に接続されたOBPにデプロイされたスマート・コントラクト。