この図は、単一のリージョンとコンパートメントを示しています。コンパートメントはオブジェクト・ストレージおよびクラウド・ガードのセキュリティを提供し、リージョンはアイデンティティおよびアクセス管理(IAM)とロギング・サービスを提供します。
- 単一の仮想クラウド・ネットワーク(VCN)では次のゲートウェイが提供されます。
- インターネット・ゲートウェイ:パブリック・サブネットとインターネット・ホスト間の通信を提供します。
- 動的ルーティング・ゲートウェイ(DRG): FastConnectを使用したセンサー・データのプライベート接続を提供します。
レースの場所によっては、FastConnectサービスが使用できない場合があります。このような場合、IPSec/VPN接続に置き換えられます。
VCNには、セキュリティ・リストが機能層として編成された2つのサブネットがあります。
- メディア・パートナ・パブリック・サブネット:データ処理サブネットで実行されているOracle REST Data Servicesを介してメディア・パートナにデータを提供するための柔軟なロード・バランサを提供します。
- データ処理プライベート・サブネット:特定のリソースへのプライベート・アクセスを提供するためのネットワーク・セキュリティ・グループ(NSG)が含まれます。データは、メディア・データ・システム・サーバー(MDSS)およびPIサーバーの前処理のためにコンピュート・インスタンスに分散されます。バッチ・データは、PIサーバーによってオブジェクト・ストレージおよびプロセスに格納および取得されます。その後、データは独自の形式からJSON形式に変換され、データを処理し、関連するイベントを検出するOracle Stream Analyticsに送信されます。その後、データはOracle Autonomous Data Warehouseに送信され、複雑な分析が実行され、そのデータがOracle REST Data Servicesを介してメディア・パートナが使用できるようになります。
Oracle Autonomous Data Warehouseは、レプリケーションにOracle Cloud Infrastructure GoldenGateを使用して、SailGPのMySQLサーバー(主にレガシー・アプリケーションおよびデータに使用)からデータをフィードします。