この図は、データベース・アプリケーションと2つのOracle Autonomous Databaseインスタンス(それぞれがPDB11およびPDB12を持つOracle DBインスタンス1およびOracle Instance 2)間の接続を持つCMAN-TDM (CMAN-TDM)インスタンスのアーキテクチャを示しています。

データベース・アプリケーションは、ローカル接続プールの有無にかかわらず使用できます。次のデータベース・アプリケーションには、CMAN-TDMインスタンスに流れるサービスがあります。

CMAN-TDMインスタンスには、デフォルト・セット・キャッシュ、専用アウトバウンド接続およびプロキシ常駐接続プール(PRCP)があります。

接続は次のとおりです。