はじめに
このガイドでは、Linux、Microsoft WindowsおよびOS Xオペレーティング・システムが動作するマシンにAdvanced Management Consoleをインストールおよび構成する場合に必要なサポート対象のブラウザ・プラットフォームとコンポーネントについて説明します。
Advanced Management Consoleは、My Oracle Support内の企業カスタマが利用できます。
ノート:
Advanced Management Consoleを本番で使用するには、商用ライセンスが必要です。商用の機能とそれを有効化する方法の詳細は、Oracle Java SE Advanced製品とOracle Java SE Suite製品を参照してください。
対象読者
このドキュメントは、エンタープライズでJavaデスクトップ環境の管理を担当するシステム管理者を対象としています。対象読者は、ブラウザ・プラットフォーム、Oracle WebLogic Serverおよびデータベースに関して、ある程度の知識が必要になります。
ドキュメントのアクセシビリティについて
Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc)を参照してください。
Oracleサポートへのアクセス
サポートをご購入のOracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細情報は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info) か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs)を参照してください。
関連ドキュメント
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Advanced Management Consoleの使用に関する情報は、『Advanced Management Consoleユーザーズ・ガイド』を参照してください。
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デプロイメント・ルール・セット機能の詳細は、Java Platform, Standard Editionデプロイメント・ガイドのデプロイメント・ルール・セットに関する項を参照してください。
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Java使用状況トラッカに関する情報は、Java使用状況トラッカに関する項を参照してください