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目次
 
 はじめに	
  
-  このドキュメントの対象
 
-  このドキュメントの内容
 
-  詳細情報
 
 
 第 1 章 Java Sound API の紹介	
  
-  設計目標
  
-   Java Sound API の対象者 
 
-   Java Sound API と他のインタフェースの関係 
 
 
-  パッケージ
  
-  サンプリングオーディオ
  
-   サンプリングオーディオとは 
 
-   オーディオ構成
 
 
-  MIDI
  
-   MIDI とは 
 
-   MIDI の構成
 
 
-  サービスプロバイダインタフェース
 
 第 I 部: サンプリングオーディオ	
 
 第 2 章 Sampled パッケージの概要	
  
-  設計目標
  
-   作業の中心はデータ移送
 
-   オーディオのバッファ付き処理とバッファなし処理
 
 
-  基本要素: フォーマット、ミキサー、ライン
  
-   書式付きオーディオデータとは 
 
-   ミキサーとは 
 
-   ラインとは 
 
-   オーディオ出力構成の中のライン
 
-   オーディオ入力構成のライン
 
-   Line インタフェースの階層
 
 
 第 3 章 オーディオシステムリソースへのアクセス	
  
-  AudioSystem クラス
 
-  情報オブジェクト
 
-  ミキサーの取得
 
-  目的のタイプのラインを取得
  
-   AudioSystem からラインを直接取得
 
-   ミキサーからラインを取得
 
 
-  入出力ポートの選択
 
-  オーディオリソースを使用するためのパーミッション
 
 
 第 4 章 オーディオの再生	
  
-  クリップの使用
  
-   再生用のクリップのセットアップ
 
-   再生の開始と停止
 
 
-  SourceDataLine の使用
  
-   再生用のソースデータラインのセットアップ
 
-   再生の開始と停止
 
 
-  ラインのステータスの監視
 
-  複数ラインの再生の同期
 
-  出力オーディオの処理
 
 
 第 5 章 オーディオの取り込み	
  
-  TargetDataLine のセットアップ
 
-  TargetDataLine からのデータの読み込み
 
-  ラインのステータスの監視
 
-  入力オーディオの処理
 
 
 第 6 章 コントロールを使ったオーディオ処理	
  
-  コントロールについて
 
-  目的のコントロールを持つラインを取得
 
-  ラインからコントロールを取得
 
-  コントロールを使ってオーディオ信号を変更
  
-   ラインのミュート状態の制御
 
-   ラインのボリュームの変更
 
-   さまざまなリバーブのプリセットからの選択
 
 
-  オーディオデータを直接加工
 
 
  第 7 章 ファイルおよび形式コンバータの使用	
  
-  サウンドファイルの読み込み
 
-  サウンドファイルの書き込み
 
-  ファイルコンバータおよび形式コンバータの使用
  
-   ファイル形式の変換
 
-   異なるデータ形式間でのオーディオ変換
 
-   利用可能な変換の識別
 
 第 II 部: MIDI	
 
 第 8 章 MIDI パッケージの概要	
  
-  MIDI について: ワイヤおよびファイル
  
-   MIDI ワイヤプロトコル内のストリーミングデータ
 
-   標準 MIDI ファイルのシーケンスデータ
 
 
-  Java Sound API での MIDI データ表現
  
-   MIDI メッセージ
 
-   MIDI イベント
 
-   シーケンスおよびトラック
 
 
-  Java Sound API での MIDI デバイス表現
  
-   MidiDevice インタフェース
 
-   トランスミッタとレシーバ
 
-   シーケンサ
 
-   シンセサイザ
 
 
 第 9 章 MIDI システムリソースへのアクセス	
  
-  MidiSystem クラス
 
-  デフォルトデバイスの取得
 
-  インストールされているデバイスを確認する方法
 
-  目的のデバイスの取得
 
-  デバイスのオープン
 
 
 第 10 章 MIDI メッセージの送信および受信	
  
-  デバイス、トランスミッタ、およびレシーバの理解
 
-  トランスミッタを使用せずにメッセージをレシーバに送信する方法
 
-  タイムスタンプの理解
  
-   デバイスに送信されるメッセージのタイムスタンプ
 
 
-  トランスミッタのレシーバへの接続
  
-   単一のデバイスの接続
 
-   複数のデバイスへの接続
 
-   接続のクローズ
 
 
 第 11 章 MIDI シーケンスの再生、記録、および編集	
  
-  シーケンサの紹介
  
-   シーケンサをいつ使用するか
 
 
-  シーケンスデータの理解
  
-   シーケンスおよびトラック
 
-   MidiEvent およびティック
 
 
-  シーケンサメソッドの概要
 
-  シーケンサの取得
 
-  シーケンスのロード
 
-  シーケンスの再生
 
-  シーケンスの記録および保存
 
-  シーケンスの編集
 
-  シーケンサの高度な機能
  
-   シーケンス内の任意の位置への移動
 
-   再生スピードの変更
 
-   シーケンス内の個別のトラックのミュートまたはソロ機能
 
-   他の MIDI デバイスとの同期
 
-   スペシャルイベントリスナの指定
 
 
 第 12 章 サウンドの合成	
  
-  MIDI 合成について
  
-   インストゥルメント
 
-   チャネル
 
-   サウンドバンクとパッチ
 
-   ボイス
 
 
-  インストゥルメントとサウンドバンクの管理
  
-   現在ロードされているインストゥルメントを調べる
 
-   異なるインストゥルメントをロードする
 
-   インストゥルメントのアンロード
 
-   サウンドバンクリソースへのアクセス
 
 
-  シンセサイザの能力と現在の状態の問い合わせ
 
-  チャネルの使用方法
  
-   シーケンサを使わずにシンセサイザを制御する
 
-   チャネルの現状ステータスを取得
 
-   チャネルのミュートとソロ
 
 
-  合成音の再生のパーミッション
 
 第 III 部: サービスプロバイダインタフェース	
 
 第 13 章 サービスプロバイダインタフェースの概要	
  
-  サービスとは何か 
 
-  サービスの動作
 
-  プロバイダが新しいサービスを準備する方法
 
-  ユーザが新しいファイルをインストールする方法
 
 
 第 14 章 サンプリングオーディオサービスの提供	
  
-  はじめに 
 
-  オーディオファイル書き込みサービスの提供
 
-  オーディオファイル読み込みサービスの提供
 
-  データ形式変換サービスの提供
 
-  新しいタイプのミキサーの提供
 
 
 第 15 章 MIDI サービスの提供	
  
-  はじめに 
 
-  MIDI ファイル書き込みサービスの提供
 
-  MIDI ファイル読み込みサービスの提供
 
-  特定の MIDI デバイスの提供
 
-  サウンドバンクファイル読み込みサービスの提供
 
 
 索引	
 
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