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- すべてのスーパー・インタフェース:
XMLEvent
,XMLStreamConstants
public interface DTD extends XMLEvent
DTDを処理するイベントの最上位のインタフェースです。- 導入されたバージョン:
- 1.6
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フィールドのサマリー
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インタフェース javax.xml.stream.XMLStreamConstantsで宣言されたフィールド
ATTRIBUTE, CDATA, CHARACTERS, COMMENT, DTD, END_DOCUMENT, END_ELEMENT, ENTITY_DECLARATION, ENTITY_REFERENCE, NAMESPACE, NOTATION_DECLARATION, PROCESSING_INSTRUCTION, SPACE, START_DOCUMENT, START_ELEMENT
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メソッドのサマリー
修飾子と型 メソッド 説明 String
getDocumentTypeDeclaration()
文書型定義(Document Type Declaration、DTD)全体を文字列として返します。これには内部DTDサブセットも含まれます。List<EntityDeclaration>
getEntities()
DTDに宣言されている一般的な外部および内部エンティティを含むListを返します。List<NotationDeclaration>
getNotations()
DTDに宣言された表記法を含むListを返します。Object
getProcessedDTD()
実装で定義されたDTDの表現を返します。-
インタフェース javax.xml.stream.events.XMLEventで宣言されたメソッド
asCharacters, asEndElement, asStartElement, getEventType, getLocation, getSchemaType, isAttribute, isCharacters, isEndDocument, isEndElement, isEntityReference, isNamespace, isProcessingInstruction, isStartDocument, isStartElement, writeAsEncodedUnicode
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メソッドの詳細
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getDocumentTypeDeclaration
String getDocumentTypeDeclaration()
文書型定義(Document Type Declaration、DTD)全体を文字列として返します。これには内部DTDサブセットも含まれます。 内部サブセットが存在しない場合はnullになります。 nullでない場合、XML 1.0仕様のdoctypedecl生成規則に一致する文書型定義全体を返す必要があります。- 戻り値:
- ドキュメント型宣言
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getProcessedDTD
Object getProcessedDTD()
実装で定義されたDTDの表現を返します。 使用可能な表現が存在しない場合、このメソッドはnullを返します。- 戻り値:
- DTDの表現
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getNotations
List<NotationDeclaration> getNotations()
DTDに宣言された表記法を含むListを返します。 このリストにはNotationDeclarationイベントが含まれます。- 戻り値:
- NotationDeclarationイベントの順序付けされていないリスト
- 関連項目:
NotationDeclaration
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getEntities
List<EntityDeclaration> getEntities()
DTDに宣言されている一般的な外部および内部エンティティを含むListを返します。 このリストにはEntityDeclarationイベントが含まれます。- 戻り値:
- EntityDeclarationイベントの順序付けされていないリスト
- 関連項目:
EntityDeclaration
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