クラス
java.util.Vectorの使用

Vectorを使用するパッケージ

パッケージ	説明
java.awt.image	イメージを作成および修正するためのクラスを提供します。
java.awt.image.renderable	レンダリングに依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。
java.util	コレクション・フレームワーク、国際化サポート・クラス、サービス・ローダー、プロパティ、乱数生成、文字列解析とスキャン・クラス、Base64エンコーディングとデコード、ビット配列、およびその他のユーティリティ・クラスが含まれています。
javax.accessibility	ユーザー・インタフェース・コンポーネントとそれらのコンポーネントへのアクセスを提供するユーザー補助テクノロジの間の規約を定義します。
javax.management	Java Management Extensionsのコア・クラスを提供します。
javax.management.relation	関係サービスの定義を提供します。
javax.management.timer	Timer MBeanの定義を提供します。
javax.naming	ネーム・サービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。
javax.naming.directory	javax.namingパッケージを拡張して、ディレクトリ・サービスにアクセスする機能を提供します。
javax.sound.midi	MIDI (Musical Instrument Digital Interface)データの入出力、シーケンシング、および合成のためのインタフェースおよびクラスを提供します。
javax.sql.rowset.serial	Javaプログラミング言語でのSQL型とデータ型の直列化可能マッピングを可能にするユーティリティ・クラスを提供します。
javax.swing	すべてのプラットフォーム上で可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java共通言語)コンポーネントのセットを提供します。
javax.swing.plaf.basic	基本Look & Feelに従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
javax.swing.plaf.multi	複数のLook & Feelを結合するユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
javax.swing.table	javax.swing.JTableを処理するためのクラスとインタフェースを提供します。
javax.swing.text	編集可能なテキスト・コンポーネントと編集不能なテキスト・コンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。
javax.swing.text.html	HTMLテキスト・エディタを作成するためのクラスHTMLEditorKitとサポート・クラスを提供します。
javax.swing.text.html.parser	デフォルトのHTMLパーサーを、サポート・クラスとともに提供します。
javax.swing.tree	javax.swing.JTreeを処理するためのクラスとインタフェースを提供します。
javax.swing.undo	開発者がテキスト・エディタなどのアプリケーションで、元に戻す/再実行の機能を提供できるようにします。

java.awt.imageでのVectorの使用

Vectorを返すjava.awt.imageのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
Vector<RenderedImage>	BufferedImage.getSources()	このBufferedImageのイメージ・データの直接のソース(直接のソースのソースではありません)であるRenderedImageオブジェクトのVectorを返します。
Vector<RenderedImage>	RenderedImage.getSources()	このRenderedImageのイメージ・データの直接のソースになるRenderedImageのベクターを返します。

java.awt.image.renderableでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjava.awt.image.renderableのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<Object>	ParameterBlock.parameters	任意のObjectとして格納される、ソース以外のパラメータのVectorです。
protected Vector<Object>	ParameterBlock.sources	任意のObjectとして格納される、ソースのVectorです。

Vectorを返すjava.awt.image.renderableのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
Vector<Object>	ParameterBlock.getParameters()	パラメータのVector全体を返します。
Vector<Object>	ParameterBlock.getSources()	ソースのVector全体を返します。
Vector<RenderableImage>	RenderableImage.getSources()	このRenderableImageのイメージ・データのソースであるRenderableImagesのベクターを返します。
Vector<RenderableImage>	RenderableImageOp.getSources()	このRenderableImageのイメージ・データのソースであるRenderableImagesのベクターを返します。

Vector型のパラメータを持つjava.awt.image.renderableのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
void	ParameterBlock.setParameters(Vector<Object> parameters)	指定されたVectorにパラメータのVector全体を設定します。
void	ParameterBlock.setSources(Vector<Object> sources)	指定されたVectorにソースのVector全体を設定します。

Vector型のパラメータを持つjava.awt.image.renderableのコンストラクタ

コンストラクタ	説明
ParameterBlock(Vector<Object> sources)	指定されたソースのVectorを使ってParameterBlockを構築します。
ParameterBlock(Vector<Object> sources, Vector<Object> parameters)	指定されたソースのVectorおよびパラメータのVectorを使ってParameterBlockを構築します。

java.utilでのVectorの使用

java.utilでのVectorのサブクラス

修飾子と型	クラス	説明
class	Stack<E>	Stackクラスは、オブジェクトの後入れ先出し(LIFO)スタックを表します。

javax.accessibilityでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.accessibilityのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<AccessibleRelation>	AccessibleRelationSet.relations	Vectorの各エントリは、AccessibleRelationを表します。
protected Vector<AccessibleState>	AccessibleStateSet.states	Vectorの各エントリは、AccessibleStateを表します。

javax.managementでのVectorの使用

Vectorを返すjavax.managementのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
Vector<String>	AttributeChangeNotificationFilter.getEnabledAttributes()	このフィルタ用に、すべての有効な属性名を取得します。
Vector<String>	NotificationFilterSupport.getEnabledTypes()	このフィルタ用に、すべての有効な通知型を取得します。

javax.management.relationでのVectorの使用

Vectorを返すjavax.management.relationのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
Vector<ObjectName>	MBeanServerNotificationFilter.getDisabledObjectNames()	無効なすべてのObjectNameを取得します。
Vector<ObjectName>	MBeanServerNotificationFilter.getEnabledObjectNames()	有効なすべてのObjectNameを取得します。

javax.management.timerでのVectorの使用

Vectorを返すjavax.management.timerのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
Vector<Integer>	Timer.getAllNotificationIDs()	通知リストに登録されているすべてのタイマー通知識別子を取得します。
Vector<Integer>	TimerMBean.getAllNotificationIDs()	通知リストに登録されているすべてのタイマー通知識別子を取得します。
Vector<Integer>	Timer.getNotificationIDs(String type)	指定されたタイプに対応するすべてのタイマー通知識別子を取得します。
Vector<Integer>	TimerMBean.getNotificationIDs(String type)	指定されたタイプに対応するすべてのタイマー通知識別子を取得します。

javax.namingでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.namingのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<RefAddr>	Reference.addrs	このReferenceに含まれるアドレスを含みます。

javax.naming.directoryでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.naming.directoryのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<Object>	BasicAttribute.values	属性の値を保持します。

javax.sound.midiでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.sound.midiのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<Track>	Sequence.tracks	このシーケンスのMIDIトラックです。

javax.sql.rowset.serialでのVectorの使用

Vector型のパラメータを持つjavax.sql.rowset.serialのコンストラクタ

コンストラクタ	説明
SQLOutputImpl(Vector<?> attributes, Map<String,?> map)	指定の属性および型マップのベクトルで初期化された新しいSQLOutputImplオブジェクトを作成します。

javax.swingでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.swingのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<AbstractButton>	ButtonGroup.buttons	このグループに参加しているボタンのリスト。

Vector型のパラメータを持つjavax.swingのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
void	JList.setListData(Vector<? extends E> listData)	Vectorから読取り専用ListModelを構築し、このモデルを使ってsetModelを呼び出します。

Vector型のパラメータを持つjavax.swingのコンストラクタ

コンストラクタ	説明
DefaultComboBoxModel(Vector<E> v)	ベクトルで初期化されたDefaultComboBoxModelオブジェクトを構築します。
JComboBox(Vector<E> items)	指定されたVectorに要素を格納するJComboBoxを生成します。
JList(Vector<? extends E> listData)	指定されたVectorの要素を表示するJListを構築します。
JTable(Vector<? extends Vector> rowData, Vector<?> columnNames)	VectorsのVectorの値を表示するJTable、つまりrowDataを、列名columnNamesで構築します。
JTree(Vector<?> value)	指定されたVectorの各要素を、表示されていない新しいルート・ノードの子として持つJTreeを返します。

型Vectorの型引数のjavax.swingのコンストラクタ・パラメータ

コンストラクタ	説明
JTable(Vector<? extends Vector> rowData, Vector<?> columnNames)	VectorsのVectorの値を表示するJTable、つまりrowDataを、列名columnNamesで構築します。

javax.swing.plaf.basicでのVectorの使用

Vectorを返すjavax.swing.plaf.basicのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
Vector<File>	BasicDirectoryModel.getDirectories()	ディレクトリのリストを返します。
Vector<File>	BasicDirectoryModel.getFiles()	ファイルのリストを返します。

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.plaf.basicのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
protected void	BasicDirectoryModel.sort(Vector<? extends File> v)	ファイルのリストをソートします。

javax.swing.plaf.multiでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.swing.plaf.multiのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<ComponentUI>	MultiButtonUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiColorChooserUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiComboBoxUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiDesktopIconUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiDesktopPaneUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiFileChooserUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiInternalFrameUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiLabelUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiListUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiMenuBarUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiMenuItemUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiOptionPaneUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiPanelUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiPopupMenuUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiProgressBarUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiRootPaneUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiScrollBarUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiScrollPaneUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiSeparatorUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiSliderUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiSpinnerUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiSplitPaneUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiTabbedPaneUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiTableHeaderUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiTableUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiTextUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiToolBarUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiToolTipUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiTreeUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。
protected Vector<ComponentUI>	MultiViewportUI.uis	実際のUIが格納されているベクターです。

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.plaf.multiのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
static ComponentUI	MultiLookAndFeel.createUIs(ComponentUI mui, Vector<ComponentUI> uis, JComponent target)	targetコンポーネントを表示するために必要なComponentUIオブジェクトを作成し、オブジェクトをuisベクターに配置して、コンポーネントのUIをもっとも適切に表現するComponentUIオブジェクトを返します。
protected static ComponentUI[]	MultiLookAndFeel.uisToArray(Vector<? extends ComponentUI> uis)	配列を生成し、渡されるベクターのUIオブジェクトを配列に挿入したあと、その配列を返します。

javax.swing.tableでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.swing.tableのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector	DefaultTableModel.columnIdentifiers	列識別子のVectorです。
protected Vector<Vector>	DefaultTableModel.dataVector	Object値のVectorsの中のVectorです。
protected Vector<TableColumn>	DefaultTableColumnModel.tableColumns	このモデルのTableColumnオブジェクトの配列です。

型Vectorの型パラメータを持つjavax.swing.tableのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<Vector>	DefaultTableModel.dataVector	Object値のVectorsの中のVectorです。

Vectorを返すjavax.swing.tableのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
protected static Vector<Object>	DefaultTableModel.convertToVector(Object[] anArray)	配列と同じオブジェクトを格納するベクターを返します。
protected static Vector<Vector<Object>>	DefaultTableModel.convertToVector(Object[][] anArray)	配列と同じオブジェクトを格納する一連のベクターの中の1つのベクターを返します。
Vector<Vector>	DefaultTableModel.getDataVector()	テーブルのデータ値を格納する一連のVectorsの中のVectorを返します。

型Vectorの引数を持つ型を返すjavax.swing.tableのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
protected static Vector<Vector<Object>>	DefaultTableModel.convertToVector(Object[][] anArray)	配列と同じオブジェクトを格納する一連のベクターの中の1つのベクターを返します。
Vector<Vector>	DefaultTableModel.getDataVector()	テーブルのデータ値を格納する一連のVectorsの中のVectorを返します。

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.tableのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
void	DefaultTableModel.addColumn(Object columnName, Vector<?> columnData)	モデルに列を追加します。
void	DefaultTableModel.addRow(Vector<?> rowData)	モデルの最後に行を追加します。
void	DefaultTableModel.insertRow(int row, Vector<?> rowData)	モデルのrowに行を挿入します。
void	DefaultTableModel.setColumnIdentifiers(Vector<?> columnIdentifiers)	モデルの列識別子を置き換えます。
void	DefaultTableModel.setDataVector(Vector<? extends Vector> dataVector, Vector<?> columnIdentifiers)	現在のdataVectorインスタンス変数を、新しい行のVectorであるdataVectorに置き換えます。

型Vectorの型引数を持つjavax.swing.tableのメソッド・パラメータ

修飾子と型	メソッド	説明
void	DefaultTableModel.setDataVector(Vector<? extends Vector> dataVector, Vector<?> columnIdentifiers)	現在のdataVectorインスタンス変数を、新しい行のVectorであるdataVectorに置き換えます。

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.tableのコンストラクタ

コンストラクタ	説明
DefaultTableModel(Vector<?> columnNames, int rowCount)	nullオブジェクト値のcolumnNamesとrowCountに存在する要素数の列で、DefaultTableModelを構築します。
DefaultTableModel(Vector<? extends Vector> data, Vector<?> columnNames)	DefaultTableModelを構築し、dataとcolumnNamesをsetDataVectorメソッドに渡して表を初期化します。

型Vectorの型引数のjavax.swing.tableのコンストラクタ・パラメータ

コンストラクタ	説明
DefaultTableModel(Vector<? extends Vector> data, Vector<?> columnNames)	DefaultTableModelを構築し、dataとcolumnNamesをsetDataVectorメソッドに渡して表を初期化します。

javax.swing.textでのVectorの使用

Vectorを返すjavax.swing.textのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
protected Vector	GapContent.getPositionsInRange(Vector v, int offset, int length)	offsetからoffset+lengthの範囲にある位置に対応するUndoPosRefのインスタンスを含むベクターを返します。
protected Vector	StringContent.getPositionsInRange(Vector v, int offset, int length)	offsetからoffset+lengthの範囲にある位置に対応するUndoPosRefのインスタンスを含むベクターを返します。

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.textのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
protected Vector	GapContent.getPositionsInRange(Vector v, int offset, int length)	offsetからoffset+lengthの範囲にある位置に対応するUndoPosRefのインスタンスを含むベクターを返します。
protected Vector	StringContent.getPositionsInRange(Vector v, int offset, int length)	offsetからoffset+lengthの範囲にある位置に対応するUndoPosRefのインスタンスを含むベクターを返します。
protected void	GapContent.updateUndoPositions(Vector positions, int offset, int length)	positionsのすべてのUndoPosRefインスタンスの位置をリセットします。
protected void	StringContent.updateUndoPositions(Vector positions)	positionsのすべてのUndoPosRefインスタンスの位置をリセットします。

javax.swing.text.htmlでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.swing.text.htmlのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<DefaultStyledDocument.ElementSpec>	HTMLDocument.HTMLReader.parseBuffer	ビルディング要素を維持するためのバッファ。

javax.swing.text.html.parserでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.swing.text.html.parserのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
Vector<Element>	DTD.elements	要素のベクトル
Vector<?>	AttributeList.values	可能な属性値

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.text.html.parserのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
void	ContentModel.getElements(Vector<Element> elemVec)	このcontentModelの一部である要素のリストを使って、elemVecを更新します。

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.text.html.parserのコンストラクタ

コンストラクタ	説明
AttributeList(String name, int type, int modifier, String value, Vector<?> values, AttributeList next)	属性リストの要素を作成します。

javax.swing.treeでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.swing.treeのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<TreeNode>	DefaultMutableTreeNode.children	複数の子の配列です。このノードに子がない場合はnullです。

Vector型のパラメータを持つjavax.swing.treeのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
protected void	DefaultTreeSelectionModel.notifyPathChange(Vector<?> changedPaths, TreePath oldLeadSelection)	非推奨。 JDK version 1.7以降

javax.swing.undoでのVectorの使用

Vectorとして宣言されているjavax.swing.undoのフィールド

修飾子と型	フィールド	説明
protected Vector<UndoableEdit>	CompoundEdit.edits	このCompoundEditによりまとめて元に戻す/再実行する処理を施されたUndoableEditのコレクションです。
protected Vector<UndoableEditListener>	UndoableEditSupport.listeners	リスナーのリスト。