4 クライアント・インタフェース
リモート・オブジェクトを使うアプレットやアプリケーションを作成する場合にプログラマは、RMIシステムのクライアントが管理するインタフェースに注意する必要があります。インタフェースは、java.rmi
パッケージで提供されています。
4.1 Remote
インタフェース
Remote
APIのドキュメントを参照してください。リモート・インタフェースを定義する方法の詳細については、"java.rmi.Remoteインタフェース"のセクションを参照してください。
4.2 RemoteException
クラス
RemoteException
APIドキュメントを参照してください。
4.3 Naming
クラス
Naming
APIドキュメントを参照してください。