- すべてのスーパー・インタフェース:
MonitorMBean
- 既知のすべての実装クラス:
CounterMonitor
public interface CounterMonitorMBean extends MonitorMBean
カウンタ・モニターMBeanのリモート管理インタフェースを公開します。
- 導入されたバージョン:
- 1.5
-
メソッドのサマリー
修飾子と型メソッド説明非推奨。getDerivedGauge
(ObjectName object) 指定されたMBeanの派生ゲージを取得します。long
非推奨。JMX 1.2以降は、getDerivedGaugeTimeStamp(ObjectName)
に置き換えられています。long
getDerivedGaugeTimeStamp
(ObjectName object) 指定されたMBeanの派生ゲージのタイムスタンプを取得します。boolean
差分モード・フラグ値を取得します。監視対象オブジェクトすべてに共通の初期しきい値を取得します。モジュラス値を取得します。boolean
通知のオン/オフ・スイッチ値を取得します。オフセット値を取得します。非推奨。JMX 1.2以降は、getThreshold(ObjectName)
に置き換えられています。getThreshold
(ObjectName object) 指定されたMBeanのしきい値を取得します。void
setDifferenceMode
(boolean value) 差分モード・フラグ値を設定します。void
setInitThreshold
(Number value) 監視対象のMBeanすべてに共通の初期しきい値を設定します。void
setModulus
(Number value) モジュラス値を設定します。void
setNotify
(boolean value) 通知のオン/オフ・スイッチ値を設定します。void
オフセット値を設定します。void
setThreshold
(Number value) 非推奨。JMX 1.2以降は、setInitThreshold(java.lang.Number)
に置き換えられています。インタフェース javax.management.monitor.MonitorMBeanで宣言されたメソッド
addObservedObject, containsObservedObject, getGranularityPeriod, getObservedAttribute, getObservedObject, getObservedObjects, isActive, removeObservedObject, setGranularityPeriod, setObservedAttribute, setObservedObject, start, stop
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メソッドの詳細
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getDerivedGauge
@Deprecated Number getDerivedGauge()非推奨。JMX 1.2以降は、getDerivedGauge(ObjectName)
に置き換えられています。派生ゲージを取得します。- 戻り値:
- 派生ゲージ。
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getDerivedGaugeTimeStamp
@Deprecated long getDerivedGaugeTimeStamp()非推奨。JMX 1.2以降は、getDerivedGaugeTimeStamp(ObjectName)
に置き換えられています。派生ゲージのタイムスタンプを取得します。- 戻り値:
- 派生ゲージのタイムスタンプ。
-
getThreshold
@Deprecated Number getThreshold()非推奨。JMX 1.2以降は、getThreshold(ObjectName)
に置き換えられています。しきい値を取得します。- 戻り値:
- しきい値。
- 関連項目:
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setThreshold
@Deprecated void setThreshold(Number value) throws IllegalArgumentException 非推奨。JMX 1.2以降は、setInitThreshold(java.lang.Number)
に置き換えられています。しきい値を設定します。- パラメータ:
value
- しきい値。- 例外:
IllegalArgumentException
- 指定されたしきい値がnullか、ゼロより小さい場合。- 関連項目:
-
getDerivedGauge
Number getDerivedGauge(ObjectName object) 指定されたMBeanの派生ゲージを取得します。- パラメータ:
object
- MBean。このMBeanの派生ゲージが返される- 戻り値:
- 指定のMBeanが監視対象のMBeanのセットに含まれる場合、このMBeanの派生ゲージ。そうでない場合は
null
。
-
getDerivedGaugeTimeStamp
long getDerivedGaugeTimeStamp(ObjectName object) 指定されたMBeanの派生ゲージのタイムスタンプを取得します。- パラメータ:
object
- MBean。このMBeanの派生ゲージのタイムスタンプが返される- 戻り値:
- 指定のMBeanが監視対象のMBeanのセットに含まれる場合、このMBeanの派生ゲージのタイムスタンプ。そうでない場合は
null
。
-
getThreshold
Number getThreshold(ObjectName object) 指定されたMBeanのしきい値を取得します。- パラメータ:
object
- MBean。このMBeanのしきい値が返される- 戻り値:
- 指定のMBeanが監視対象のMBeanのセットに含まれる場合、このMBeanのしきい値。そうでない場合は
null
。 - 関連項目:
-
getInitThreshold
Number getInitThreshold()監視対象オブジェクトすべてに共通の初期しきい値を取得します。- 戻り値:
- 初期しきい値。
- 関連項目:
-
setInitThreshold
void setInitThreshold(Number value) throws IllegalArgumentException 監視対象のMBeanすべてに共通の初期しきい値を設定します。- パラメータ:
value
- 初期しきい値。- 例外:
IllegalArgumentException
- 指定されたしきい値がnullか、ゼロより小さい場合。- 関連項目:
-
getOffset
Number getOffset()オフセット値を取得します。- 戻り値:
- オフセット値。
- 関連項目:
-
setOffset
void setOffset(Number value) throws IllegalArgumentException オフセット値を設定します。- パラメータ:
value
- オフセット値。- 例外:
IllegalArgumentException
- 指定されたオフセット値がnullか、ゼロより小さい場合。- 関連項目:
-
getModulus
Number getModulus()モジュラス値を取得します。- 戻り値:
- モジュラス値。
- 関連項目:
-
setModulus
void setModulus(Number value) throws IllegalArgumentException モジュラス値を設定します。- パラメータ:
value
- モジュラス値。- 例外:
IllegalArgumentException
- 指定されたモジュラス値がnullか、ゼロより小さい場合。- 関連項目:
-
getNotify
boolean getNotify()通知のオン/オフ・スイッチ値を取得します。- 戻り値:
- しきい値を超過したときカウンタ・モニターが通知を送る場合は
true
、そうでない場合はfalse
。 - 関連項目:
-
setNotify
void setNotify(boolean value) 通知のオン/オフ・スイッチ値を設定します。- パラメータ:
value
- 通知のオン/オフ・スイッチ値。- 関連項目:
-
getDifferenceMode
boolean getDifferenceMode()差分モード・フラグ値を取得します。- 戻り値:
- 差分モードを使用している場合は
true
、そうでない場合はfalse
。 - 関連項目:
-
setDifferenceMode
void setDifferenceMode(boolean value) 差分モード・フラグ値を設定します。- パラメータ:
value
- 差分モード・フラグ値。- 関連項目:
-
getDerivedGauge(ObjectName)
に置き換えられています。