クラス
javax.naming.ldap.Rdnの使用

Rdnを使用しているパッケージ
パッケージ
説明
LDAPv3の拡張操作とコントロールのサポートを提供します。
  • javax.naming.ldapでのRdnの使用

    Rdnを返すjavax.naming.ldapのメソッド
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    LdapName.getRdn(int posn)
    このLDAP名のRDNをRdnとして取得します。
    Rdn型の引数を持つ型を返すjavax.naming.ldapのメソッド
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    LdapName.getRdns()
    相対識別名のリストを取得します。
    Rdn型のパラメータを持つjavax.naming.ldapのメソッド
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    LdapName.add(int posn, Rdn comp)
    単一のRDNを、このLDAP名の指定の位置に追加します。
    LdapName.add(Rdn comp)
    単一のRDNをこのLDAP名の最後に追加します。
    Rdn型の型引数を持つjavax.naming.ldapのメソッド・パラメータ
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    LdapName.addAll(int posn, List<Rdn> suffixRdns)
    名前のRDNを、この名前の指定の位置に順に追加します。
    LdapName.addAll(List<Rdn> suffixRdns)
    名前のRDNを、この名前の末尾に順に追加します。
    boolean
    LdapName.endsWith(List<Rdn> rdns)
    指定のRDNシーケンスがこのLDAP名の接尾辞になるかどうかを判定します。
    boolean
    LdapName.startsWith(List<Rdn> rdns)
    指定のRDNシーケンスがこのLDAP名の接頭辞になるかどうかを判定します。
    Rdn型のパラメータを持つjavax.naming.ldapのコンストラクタ
    修飾子
    コンストラクタ
    説明
     
    Rdn(Rdn rdn)
    特定のrdnからRdnを構築します。
    Rdn型の型引数を持つjavax.naming.ldapのコンストラクタ・パラメータ
    修飾子
    コンストラクタ
    説明
     
    LdapName(List<Rdn> rdns)
    解析済みRDNコンポーネントを指定してLDAP名を作成します。