モジュール java.base

パッケージ java.security.cert

クラスCertPath.CertPathRep

java.lang.Object

java.security.cert.CertPath.CertPathRep

すべての実装されたインタフェース:

Serializable

含まれているクラス:

CertPath

protected static class CertPath.CertPathRep extends Object implements Serializable

直列化の代替CertPathクラスです。

導入されたバージョン:

1.4

関連項目:

• 直列化された形式

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

修飾子	コンストラクタ	説明
protected	CertPathRep(String type, byte[] data)	証明書パスの、指定されたタイプと符号化された形式でCertPathRepを作成します。

メソッドのサマリー

修飾子と型	メソッド	説明
protected Object	readResolve()	このCertPathRepのタイプとデータから構築されたCertPathを返します。

クラスjava.lang.Objectで宣言されたメソッド

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

CertPathRep

protected CertPathRep(String type, byte[] data)

証明書パスの、指定されたタイプと符号化された形式でCertPathRepを作成します。

パラメータ:

type - Certificateタイプの標準名

data - 証明書パスの符号化された形式

メソッドの詳細

readResolve

protected Object readResolve() throws ObjectStreamException

このCertPathRepのタイプとデータから構築されたCertPathを返します。

戻り値:

解決されたCertPathオブジェクト

例外:

ObjectStreamException - CertPathオブジェクトを作成できなかった場合