モジュール jdk.xml.dom
パッケージorg.w3c.dom.html
パッケージorg.w3c.dom.html
DOM Level 2 HTML仕様のインタフェースを提供します。 「ドキュメント・オブジェクト・モデル(DOM)レベル2仕様」を参照してください。HTMLモジュールは、コアAPIを拡張して、「HTML 4.0仕様」に準拠するHTMLドキュメントに固有のオブジェクトおよびメソッドを記述します。
- 導入されたバージョン:
- 1.4
-
クラス説明アンカー要素。埋め込まれたJavaアプレット。クライアント側のイメージ・マップ領域の定義。ドキュメントの基底URI。ベース・フォント。HTMLドキュメントの本文。強制的に改行します。プッシュ・ボタン。
HTMLCollection
はノードのリストです。ディレクトリのリスト。汎用ブロック・コンテナ。定義のリスト。HTMLDocument
はHTML階層のルートであり、コンテンツ全体を保持します。HTMLDOMImplementation
インタフェースは、HTMLドキュメントのインスタンスを作成するメソッドでDOMImplementation
インタフェースを拡張したものです。すべてのHTML要素インタフェースは、このクラスから派生しています。フォーム・コントロールを論理グループに構成します。フォントの局所的な変更。FORM
要素は、コレクションや要素に似た動作を網羅しています。フレームを作成します。フレームのグリッドを作成します。ドキュメント・ヘッドの情報。H1
からH6
の要素用。横罫線を作成します。HTMLドキュメントのルート。インラインのサブウィンドウ。埋め込まれたイメージ。フォーム・コントロール。この要素は単一行のテキスト入力に使用されます。フォーム・フィールドのラベル・テキスト。FIELDSET
によるグループ化にキャプションを付けます。リスト項目。LINK
要素では、外部リソースへのリンクを指定し、そのリソースに対するドキュメントの関係(またはその逆)を定義します。クライアント側のイメージ・マップ。メニュー・リスト。これにはドキュメントに関する一般的なメタ情報が含まれています。ドキュメントの一部が変更されたことを通知します。汎用的な埋込みオブジェクト。順序付けされたリスト。オプションを論理的なグループに細分化します。切替え可能な選択肢。段落。OBJECT
要素に渡されるパラメータ。書式設定済みのテキスト。Q
要素とBLOCKQUOTE
要素用。スクリプト文。select要素では、オプションを選択できます。スタイル情報。テーブルのキャプション。HTML 4.0のCAPTION要素の定義を参照してください。TH
要素とTD
要素を表すために使用されるオブジェクト。COL
要素やCOLGROUP
要素を再グループ化します。テーブルに対するcreate*メソッドとdelete*メソッドを使用して、テーブルを構築したり変更したりします。テーブルの行。THEAD
、TFOOT
、およびTBODY
の各要素。複数行のテキスト・フィールド。ドキュメントのタイトル。順序付けされていないリスト。