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Java Platform, Standard Editionデプロイメント・ガイド
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
規則
1
新機能
1.1
JDK 8u40の拡張機能
1.2
JDK 8u31の拡張機能
1.3
JDK 8u20の拡張機能
1.4
JDK 8u11の拡張機能
1.5
JDK 8u5の拡張機能
1.6
JDK 8の拡張機能
第I部 デプロイメントの基本
2
はじめに
2.1
基本的な手順
2.2
実行環境の選択
2.3
パッケージの作成
2.3.1
パッケージ化ツール
2.4
Webページの作成
2.5
アプリケーションの配布
2.6
基本以上の情報
3
アプリケーションの実行モード
3.1
実行モード
3.2
機能の相違点の理解
3.2.1
JavaFXアプリケーションのプリローダーのサポート
3.2.2
組込みのプロキシのサポート
3.2.3
ショートカットによるデスクトップ統合
3.2.4
サンドボックスでの実行
3.2.5
自動更新
3.2.6
配備ツールキット
3.2.7
ホストWebページとの通信
3.2.8
プラットフォーム依存性の管理
4
アプリケーションの起動
4.1
ユーザー操作に関する考慮事項
4.2
アプリケーションの起動プロセス、操作およびカスタマイズ
4.2.1
起動プロセス
4.2.2
デフォルトのユーザー操作
4.2.3
JavaFXアプリケーションのカスタマイズ・オプション
4.2.4
Javaアプレットのカスタマイズ・オプション
4.3
ユーザーがアプリケーションを起動する際のヘルプ
4.3.1
JREがない
4.3.2
ランタイム・エラー
第II部 パッケージ化
5
パッケージ化の基本
5.1
Javaパッケージ化の概要
5.2
ベース・アプリケーション・パッケージ
5.3
パッケージ化タスクの概要
5.3.1
Javaパッケージ化ツール
5.4
スタイル・シート変換
5.5
メイン・アプリケーションJARファイルの作成
5.6
JARファイルへの署名
5.7
デプロイ・タスクまたはコマンドの実行
5.7.1
デプロイメント記述子の構成
5.7.2
アプリケーション・リソース
5.7.3
カスタムJavaScriptアクションのパッケージ化
5.7.4
Webページ・テンプレート
5.8
パッケージ化の説明
5.8.1
アプリケーションへのパラメータの受渡し
5.8.2
JVM設定のカスタマイズ
5.8.3
複合アプリケーションのパッケージ化
5.8.4
ブラウザ・ウィンドウに入力するアプリケーションの公開
5.9
Webデプロイメントのパフォーマンス・チューニング
5.9.1
アプリケーションのバックグラウンド更新チェック
5.9.2
Webページへのデプロイメント記述子の埋込み
5.9.3
デプロイメント記述子への署名証明書の埋込み
5.9.4
代替の署名方法の使用
6
SwingアプリケーションでのJavaFX
6.1
概要
6.2
JavaFX Antタスクを使用したパッケージ化
6.2.1
HTMLスプラッシュ画面の有効化
6.3
パッケージ化ツールを使用しないパッケージ化
6.3.1
配備ツールキットの使用
7
自己完結型アプリケーションのパッケージ化
7.1
はじめに
7.2
自己完結型アプリケーション・パッケージの利点および欠点
7.3
基本
7.3.1
自己完結型アプリケーション構造
7.3.2
基本的なビルド
7.3.3
ドロップイン・リソースを使用したパッケージのカスタマイズ
7.3.4
カスタマイズのオプション
7.3.5
基本パッケージのプラットフォーム固有のカスタマイズ
7.3.6
自己完結型アプリケーションへの引数の受渡し
7.3.7
ファイルと自己完結型アプリケーションの関連付け
7.3.8
複数のエントリ・ポイントのサポート
7.4
インストール可能なパッケージ
7.4.1
EXEパッケージ
7.4.2
MSIパッケージ
7.4.3
DMGパッケージ
7.4.4
Linuxパッケージ
7.5
デプロイメント・シナリオの処理
8
Macでの配布のためのパッケージ化
9
Javaパッケージャ・ツール
10
JavaFX Antタスク
10.1
JavaFX Antタスクを実行するための要件
10.2
JavaFX Ant要素
10.3
JavaFX Antタスクの使用
10.4
Antスクリプトの例
10.4.1
JavaFX Hello Worldの例のデプロイ
10.4.2
自己完結型アプリケーションとしてのJavaFX Hello Worldの例のデプロイ
10.4.3
外部JARファイルを使用したJavaFXアプリケーションのデプロイ
10.4.4
自己完結型アプリケーションのJVMオプションのオーバーライド
JavaFX Antタスク・リファレンス
JavaFX Antヘルパー・パラメータ・リファレンス
第III部 開発
11
Java Rich Internet Application
11.1
Java RIAについて
11.1.1
設計
11.1.2
開発
11.1.3
デプロイメント
11.2
Rich Internet Application決定ガイド
11.3
Rich Internet Application配備アドバイス
11.3.1
統合された配備メカニズム - Java Network Launch Protocol
11.3.2
配備ツールキット・スクリプト
11.3.3
配備に関するその他の考慮事項
11.3.4
その他のリソース
11.4
Rich Internet Applicationの動作に影響を与えるプロパティ
12
アプレット開発ガイド
12.1
概要
12.2
Java Plug-Inとアプレットのアーキテクチャ
12.2.1
Java Runtime Environment
12.2.2
Java Runtime Environmentバージョンの選択
12.2.3
スレッドに関する考慮事項
12.2.4
クラス・ローダー・キャッシュおよびアプレット間の対話
12.2.5
アプレットのガベージ・コレクション
12.2.6
アプレットの権限
12.2.7
プロキシ構成
12.2.8
セキュリティ
12.3
アプレットのデプロイメント・パラメータ
12.3.1
JNLPを使用したデプロイメント
12.3.2
ロード画面
12.3.3
コマンド行引数
12.3.4
JREバージョンの選択
12.3.5
クラス・ローダー・キャッシュ
12.3.6
セキュリティ
12.3.7
Javaキャッシュ
12.4
アプレットのステータスとイベント・ハンドラ
12.4.1
アプレットのステータス
12.4.2
アプレットのイベント・ハンドラ
12.5
Java Network Launching ProtocolへのJavaアプレットの移行
12.5.1
JNLPへの移行の利点
12.5.2
アプレットでのJNLPの使用
12.5.3
既存のJavaアプレットの移行
13
JavaFXアプリケーションのプリローダー
13.1
カスタム・プリローダーの実装
13.2
プリローダーを使用したアプリケーションのパッケージ化
13.2.1
NetBeans IDEでのプリローダー・アプリケーションのパッケージ化
13.2.2
Antタスクでのプリローダー・アプリケーションのパッケージ化
13.3
プリローダーのコード例
13.3.1
必要な場合のみのプリローダーの表示
13.3.2
視覚的遷移の強化
13.3.3
プリローダーを使用したJavaScriptの使用
13.3.4
アプリケーションの初期化の進捗状況を表示するためのプリローダーの使用
13.3.5
プリローダーとアプリケーションの連携: ログイン・プリローダー
13.3.6
プリローダーとアプリケーションの連携: ステージの共有
13.3.7
エラー・メッセージのカスタマイズ
13.4
パフォーマンスに関するヒント
14
ロード動作のカスタマイズ
14.1
RIAのロード動作
14.2
RIAのロード処理
14.3
カスタマイズのオプション
14.3.1
スプラッシュ画面の追加
14.3.2
カスタマイズされたロード進捗インジケータの実装
14.3.3
javax.jnlp.DownloadServiceListenerインタフェース
14.3.4
ロード進捗インジケータ・クラスのコンストラクタ
14.3.5
javax.jnlp.DownloadServiceListenerインタフェースのメソッド
14.3.6
JNLPファイル内でのカスタム進捗インジケータの指定
14.3.7
RIAソフトウェアが進捗を伝える方法
14.4
ベスト・プラクティスおよびヒント
15
自己完結型アプリケーションでのJVMオプションのカスタマイズ
15.1
UserJvmOptionsService APIの概要
15.2
UserJvmOptionsService APIを使用したJVMオプションのカスタマイズ
15.2.1
UserJvmOptionsServiceのインスタンス化
15.2.2
JVMオプションの現在値の取得
15.2.3
JVMオプションのデフォルト値の取得
15.2.4
JVMオプションの新しい値の設定
15.2.5
UserJvmOptionsService APIの使用例
16
JavaおよびJavaScript
16.1
Webページからのアプリケーションへのアクセス
16.2
JavaアプレットからのホストWebページへのアクセス
16.3
埋込みJavaFXアプリケーションからのホストWebページへのアクセス
16.4
高度なトピック
16.5
スレッド
16.6
セキュリティ
16.7
タブ・ペインの例
17
署名付きJNLPファイル
17.1
JNLPファイルへの署名
17.2
JNLPテンプレートを使用したJARファイルへの署名
18
コーディングのヒント
18.1
埋込みアプリケーションの検出
18.2
アプリケーション・パラメータへのアクセス
18.3
JavaFXホスト・サービスの使用
18.4
リソースのロード
18.5
JavaFXアプリケーションのステージ・サイズの管理
19
ブラウザでのデプロイメント
19.1
APIの概要
19.1.1
アプリケーション記述子(dtjava.App)
19.1.2
プラットフォーム(dtjava.Platform)
19.2
コールバック
19.2.1
onDeployError
19.2.2
onGetNoPluginMessage
19.2.3
onGetSplash
19.2.4
onInstallFinished
19.2.5
onInstallNeeded
19.2.6
onInstallStarted
19.2.7
onJavascriptReady
19.2.8
onRuntimeError
19.3
例
19.3.1
DOMツリーの構築後に起動する埋込みアプリケーション
19.3.2
WebページからのWeb Startアプリケーションの起動
19.3.3
Webアプリケーションへのパラメータの受渡し
19.3.4
プラットフォーム要件の指定およびJVMオプションの受渡し
19.3.5
JavaScriptからのコードへのアクセス
19.3.6
HTMLスプラッシュ画面の無効化
19.3.7
カスタムHTMLスプラッシュ画面の追加
19.3.8
サポートされていないプラットフォームのハンドラの作成
19.3.9
JavaFXランタイムの存在のチェック
第IV部 デプロイメントの構成およびモニタリング
20
Javaコントロール・パネル
20.1
一般
20.1.1
概要
20.1.2
ネットワーク設定
20.1.3
インターネット一時ファイル
20.2
更新
20.2.1
「更新」タブのオプション
20.2.2
Java Update Scheduler
20.3
Java
20.3.1
Java Runtime Environment設定
20.3.2
Javaランタイム・パラメータ
20.4
セキュリティ
20.4.1
セキュリティ・レベル
20.4.2
例外サイト・リスト
20.4.3
デプロイメント・ルール・セット
20.4.4
セキュリティ・プロンプトの復元
20.4.5
証明書の管理
20.5
拡張
20.5.1
デバッグ
20.5.2
Javaコンソール
20.5.3
ブラウザのデフォルトのJava
20.5.4
ショートカットの作成
20.5.5
JNLPファイル/MIMEのアソシエーション
20.5.6
アプリケーションのインストール
20.5.7
セキュアな実行環境
20.5.8
混合コード(サンドボックス内実行vs.信頼済)セキュリティ検証
20.5.9
証明書失効チェックを実行
20.5.10
次を使用した証明書失効のチェック
20.5.11
高度なセキュリティ設定
20.5.12
その他
20.5.13
デフォルト・ブラウザを起動するコマンド(Solaris、LinuxまたはOS Xのみ)
21
配備構成ファイルおよびプロパティ
21.1
配備構成ファイル
(deployment.properties)
21.1.1
ユーザー・レベル
21.1.2
システム・レベル
21.2
配備構成プロパティ
21.2.1
インフラストラクチャ
21.2.2
証明書ストアとポリシー・ファイル
21.2.3
セキュリティ・アクセスおよびコントロール設定
21.2.4
ネットワーク
21.2.5
キャッシュとオプションのパッケージのリポジトリ
21.2.6
Javaコンソール
21.2.7
トレースおよびロギング
21.2.8
Java Web Start
21.2.9
ブラウザの選択とパス
21.2.10
更新タイムアウトの確認
21.2.11
SSLv3はデフォルトでは無効です
22
Javaコンソール、トレースおよびロギング
22.1
Javaコンソールでのデバッグ・オプション
22.2
トレースおよびロギング
22.2.1
トレース
22.2.2
ロギング
22.2.3
ファイル名
22.2.4
ファイルの場所
第V部 セキュリティ
23
Javaクライアントのセキュリティ・レベルの設定
23.1
Javaクライアントのセキュリティ・レベルの設定
23.1.1
最もセキュアなJREの確保
23.1.2
JREの有効期限
23.1.3
ブラウザでのJavaの無効化
23.1.4
セキュリティ・レベルの設定
23.1.5
セキュアな実行環境のためのセキュリティ・オプション
23.1.6
インストール・オプション
23.1.7
混合コードを含むRIA
23.2
ポリシー・ファイルおよび権限
23.3
プロパティ・ファイルおよび証明書
23.4
ブラウザ・キーストア
23.4.1
Internet Explorerキーストア・サポート
23.4.2
Mozillaキーストア・サポート
23.4.3
MozillaへのJSSのインストール
23.5
セキュリティ・ダイアログ
23.5.1
ダイアログの内容
23.5.2
ユーザー操作性の向上
23.5.3
表示されるダイアログに影響を及ぼすJavaコントロール・パネルの設定
23.6
警告バナー
23.7
詳細情報
24
Rich Internet Application配備プロセス
24.1
プロセスの概要
24.2
プラグイン処理
24.3
ルール処理
24.4
JREステータス
24.5
デジタル署名
24.6
セキュリティ・プロンプト
24.6.1
通常の処理
24.6.2
例外サイト・リスト
24.6.3
JREの選択
25
署名付きRIAの使用
25.1
動的信頼性管理のサポート
25.2
RIAへの署名
25.2.1
署名ツール
25.2.2
証明書の取得
25.2.3
JARファイルとしてのRIAのバンドル
25.2.4
JARファイルへの署名
25.2.5
Microsoft Authenticode
25.3
RIAのデプロイ
25.3.1
証明書の管理
26
セキュリティ用のJARファイル・マニフェストの属性
26.1
Permissions属性
26.2
Codebase属性
26.3
Application-Name属性
26.4
Application-Library-Allowable-Codebase属性
26.5
Caller-Allowable-Codebase属性
26.6
Entry-Point属性
26.7
Trusted-Only属性
26.8
Trusted-Library属性
26.9
RIAの転用の防止
26.10
その他の情報
27
特権付きコードとサンドボックス・コードの混合
27.1
ユーザー向けの混合コード保護オプション
27.2
混合コードの警告なしの特権付きのアプリケーションおよびアプレットのセキュアなデプロイ
27.2.1
Trusted-Only
属性
27.2.2
Trusted-Library
属性
27.3
混合コードに関するFAQ
27.4
詳細情報
28
デプロイメント・ルール・セット
28.1
ルール・セットの作成
28.1.1
ルールの定義
28.1.2
JavaScriptコード(LiveConnect)からの呼出しのルールの設定
28.1.3
混合コード用のルールの設定
28.1.4
証明書のハッシュの取得
28.2
ルール・セットのパッケージ化とインストール
28.3
セキュリティに関する考慮事項
28.4
例
28.5
Javaデプロイメント・ルール・セットのDTD
29
例外サイト・リスト
29.1
例外サイト・リストの管理
29.1.1
URLの追加
29.1.2
URLの編集
29.1.3
URLの削除
29.2
例外サイト・リストへのアクセスの管理
第VI部 参照
30
ネットワーク
30.1
プロキシ構成
30.1.1
Javaコントロール・パネル
30.1.2
Java Plug-inとJava Web Startでブラウザからプロキシ情報を取得する方法
30.1.3
手動プロキシ構成
30.1.4
自動プロキシ構成
30.1.5
java.net.ProxySelector API
30.2
Pack200で圧縮されたJARファイルのデプロイ
30.2.1
JNLPファイルでの使用方法
30.2.2
Appletタグでの使用方法
30.3
ネットワーク配備用の圧縮形式
30.3.1
背景
30.3.2
GZIP圧縮
30.3.3
Pack200圧縮
30.3.4
テスト
30.3.5
詳細情報
30.3.6
Java Standard Edition 8での更新
31
コード・ベースの決定
31.1
コード・ベースの計算規則
31.2
例
32
その他のデプロイメント機能
32.1
プロトコル・サポート
32.1.1
HTTPとFTP
32.1.2
HTTPS
32.1.3
Socks
32.1.4
NTLM認証
32.2
複数バージョンのサポート
32.2.1
一意のMIMEタイプ
32.2.2
一意のJava Plug-inレジストリ・キー
32.2.3
一意のJava Plug-inプロパティ・ファイル
32.2.4
一意のJava Plug-inトレースおよびログ・ファイル
32.2.5
一意のJavaコントロール・パネル
32.2.6
JRE/JDK用の一意のレジストリ・キー
32.2.7
ブラウザ・セッションでの複数バージョンのサポート
32.3
システム全体のリポジトリ(Windowsのみ)
32.4
アプレット永続性API
32.5
特別なアプレット属性
32.5.1
image
32.5.2
boxmessage
32.5.3
boxbgcolor, boxfgcolor
32.5.4
アプレット属性の優先順位
32.5.5
トラブルシューティング・シナリオ
33
トラブルシューティング
33.1
アプリケーションの実行
33.2
開発プロセスの問題
33.3
実行時の問題
33.3.1
スタンドアロンの実行
33.3.2
自己完結型アプリケーション
33.3.3
Web Start
33.3.4
ブラウザに埋め込まれたアプリケーション
33.3.5
コード内の自動プロキシ構成の無効化
34
JDK 7でのJava Rich Internet Applicationの拡張機能
34.1
JDK 7 Update 51の拡張機能
34.2
JDK 7 Update 45の拡張機能
34.3
JDK 7 Update 40の拡張機能
34.4
JDK 7 Update 25の拡張機能
34.5
JDK 7 Update 21の拡張機能
34.6
JDK 7 Update 10の拡張機能
34.7
JDK 7 Update 6の拡張機能
34.8
JDK 7 Update 2の拡張機能
34.9
Java SE 7の拡張機能
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