rmid)に登録する同一のパラメータ化されたセットアップ・プログラムを使います。  
チュートリアルは次のとおりです。
Setupプログラム 
起動可能なオブジェクトの起動記述子をrmidに登録し、レジストリでその起動可能なオブジェクトのスタブをバインドして、クライアントが検索できるようにするためのパラメータ化されたプログラム。
Activatableを拡張する 
構築時にコンストラクタがリモート・オブジェクトをエクスポートするクラスであるjava.rmi.activation.Activatableクラスを拡張する実装。
Activatableを拡張しない 
Activatableクラスを拡張しないで、代わりにそのstaticメソッドを使ってリモート・オブジェクトをエクスポートする実装。
構築時に、オブジェクトの起動記述子でMarshalledObjectを使ってオブジェクトの持続状態を含むファイルを指定する実装。