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Java Platform, Standard Editionデプロイメント・ガイド
リリース9
E90918-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 デプロイメントの基本
1
はじめに
基本的な手順
実行環境の選択
パッケージの作成
パッケージ化ツール
NetBeans IDE
Antタスク
Javaパッケージャ・コマンド行ツール
Webページの作成
アプリケーションの配布
基本より高度な情報
第II部 パッケージ化
2
自己完結型アプリケーションのパッケージ化
はじめに
自己完結型アプリケーション・パッケージの利点および欠点
基本
自己完結型アプリケーション構造
基本的なビルド
ドロップイン・リソースを使用したパッケージのカスタマイズ
カスタム・リソースの準備
組込みリソースの置換
カスタマイズのオプション
基本パッケージのプラットフォーム固有のカスタマイズ
macOS
自己完結型アプリケーションへの引数の受渡し
ファイルと自己完結型アプリケーションの関連付け
複数のエントリ・ポイントのサポート
JREのカスタマイズ
モジュラ・アプリケーションのパッケージ化
インストール可能なパッケージ
インストール可能なパッケージのタイプ
EXEパッケージ
MSIパッケージ
DMGパッケージ
Linuxパッケージ
デプロイメント・シナリオの処理
3
JavaFX Antタスク
JavaFX Antタスクを実行するための要件
JavaFX Ant要素
JavaFX Antタスクの使用
Antスクリプトの例
JavaFX Hello Worldの例のデプロイ
自己完結型アプリケーションとしてのJavaFX Hello Worldの例のデプロイ
外部JARファイルを使用したJavaFXアプリケーションのデプロイ
自己完結型アプリケーションのJVMオプションのオーバーライド
JavaFX Antタスク・リファレンス
<fx:csstobin>
<fx:deploy>
<fx:jar>
<fx:signjar>
JavaFX Antヘルパー・パラメータ・リファレンス
<fx:add-modules>
<fx:application>
<fx:argument>
<fx:association>
<fx:bundleArgument>
<fx:callback>
<fx:callbacks>
<fx:fileset>
<fx:htmlParam>
<fx:icon>
<fx:info>
<fx:jvmarg>
<fx:jvmuserarg>
<fx:limit-modules>
<fx:module-path>
<fx:param>
<fx:permissions>
<fx:platform>
<fx:preferences>
<fx:property>
<fx:resources>
<fx:runtime>
<fx:secondaryLauncher>
<fx:splash>
<fx:template>
第III部 Java Web Startテクノロジ
4
Java Web Startテクノロジの概要
Java Web Startの概要
Java Web Startの利点
Java Web Startの入手先
Java Web Startソフトウェアの使い方
Webブラウザからの起動
デスクトップのアイコンおよび「スタート」メニューからの起動(Microsoft WindowsおよびGNOME 2.0+を実行するLinuxの場合)
プロキシ・サーバーまたはファイアウォール環境でのJava Web Startソフトウェアの使用
Webサーバーの設定
Java Web Startプロトコル・ハンドラのインストール
Chromeのプロトコル・ハンドラのインストール
Firefoxのプロトコル・ハンドラのインストール
5
アプリケーション開発時の考慮点
Webデプロイメントの概要
JARファイルからのリソースの取得
JNLP APIを使用したクライアントへのアクセス
セキュリティとコード署名
テスト証明書によるJARファイルの署名
JNLPファイルのエンコード方式
HTTPS証明書の動的ダウンロード
6
JavaアプレットからJava Web StartおよびJNLPへの移行
既存のJavaアプレットの移行
JavaアプレットからJava Web Startアプリケーションへの書直し
特別な考慮事項
7
JNLPファイルの構文
JNLPファイルの構文の概要
JNLPファイルの例
JNLPの要素
jnlp要素
information要素
security要素
update要素
resources要素
application-desc要素
applet-desc要素
component-desc要素
installer-desc要素
8
JNLP APIの例
BasicServiceサービスの使用
ClipboardServiceサービスの使用
DownloadServiceサービスの使用
DownloadService2サービスの使用
DownloadServiceListenerサービスの実装
FileOpenServiceサービスの使用
FileSaveServiceサービスの使用
IntegrationServiceサービスの使用
PrintServiceサービスの使用
PersistenceServiceサービスの使用
FileContentsの使用
JNLPRandomAccessFileの使用
SingleInstanceServiceサービスの使用
ExtendedServiceサービスの使用
第IV部 デプロイメントの構成およびモニタリング
9
Javaコントロール・パネル
Javaコントロール・パネルの概要
Javaコントロール・パネルの「一般」タブ
Javaコントロール・パネルの「更新」タブ
更新のチェックのスケジュール
Java Update Scheduler
Javaコントロール・パネルの「デスクトップ設定」タブ
「デスクトップ設定」の編集
Javaランタイム・パラメータ
classpathまたはcpの設定
アサーションのサポートの有効化および無効化
トレースおよびロギングのサポート
Java Plug-inでのアプレットのデバッグ
デフォルトの接続タイム・アウト
Javaコントロール・パネルの「Webの設定」タブ
「例外サイト・リスト」タブ
「デプロイメント・ルール・セット」タブ
「一時ファイルの設定」タブ
「ネットワーク設定」タブ
「Javaキャッシュ・ビューア」タブ
Javaコントロール・パネルの「セキュリティ」タブ
一般的なセキュリティ設定タブ
「証明書の管理」タブ
ユーザー・レベルの証明書
システム・レベルの証明書
Javaコントロール・パネルの「詳細」タブ
「デバッグ」
「Javaコンソール」
「ショートカットの作成」
「JNLPファイル/MIMEのアソシエーション」
「アプリケーションのインストール」
「実行環境セキュリティ設定」
「混合コード(サンドボックス内実行vs.信頼済)セキュリティ検証する」
「署名付きコード証明書失効チェックを実行」
「次を使用した署名付きコード証明書失効のチェック」
TLS証明書失効チェックを実行
「次を使用した署名付きコード証明書失効のチェック」
「高度なセキュリティ設定」
「その他」
10
デプロイメント・ルール・セット
デプロイメント・ルール・セットの概要
ルール・セットの作成
ルールの定義
<ruleset>
<rule>
<id>
<certificate>
<checksum>
<jnlp-checksum>
<action>
<message>
<customer>
JavaScriptコード(LiveConnect)からの呼出しのルールを設定する
混合コードのルールを設定する
証明書のハッシュを取得する
ルール・セットのパッケージ化
ルール・セットのインストール
アクティブなルール・セットの表示
セキュリティに関する考慮事項
例
Javaデプロイメント・ルール・セットのDTD