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Java Platform, Standard Editionモニタリングおよび管理ガイド
リリース9
E90924-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Java SEモニタリングおよび管理の概要
主なモニタリングおよび管理機能
Java仮想マシンのインストゥルメンテーション
モニタリングおよび管理API
モニタリングおよび管理ツール
Java Management Extensionsテクノロジ
MBeanとは
MBeanサーバー
MBeanの作成および登録
アプリケーションの計測
プラットフォームMXBean
プラットフォームMBeanサーバー
2
JMXテクノロジを使用するモニタリングと管理
システム・プロパティの設定
すぐに使用できる管理の有効化
ローカル・モニタリングおよび管理
JConsoleを使用したローカル・モニタリングおよび管理
リモート・モニタリングおよび管理
パスワード認証の使用
LDAP認証の使用
ファイルベースのパスワード認証の使用
パスワード認証の無効化
SSLの使用
RMIレジストリ認証の有効化
SSLクライアント認証の有効化
SSLの無効化
セキュリティの無効化
JConsoleによるリモート・モニタリング
JConsoleによるリモート・モニタリング(SSLが有効な場合)
パスワードとアクセス・ファイルの使用
パスワード・ファイル
アクセス・ファイル
JConsoleによるリモート・モニタリング(SSLが無効な場合)
すぐに使用できるモニタリングと管理のプロパティ
構成エラー
プログラムによるJMXエージェントへの接続
プログラムによるモニタリングおよび管理の設定
JMXリモートAPIによるすぐに使用できる管理の模倣
すぐに使用できる管理の模倣の例
ファイアウォールを介したアプリケーションのモニタリング
エージェント・クラスを使用するアプリケーションの計測
アプリケーションを計測するエージェント・クラスの作成
3
JConsoleの使用
JConsoleの起動
コマンド構文
ローカル・モニタリングの設定
リモート・モニタリングの設定
セキュアなリモート・モニタリングの設定
JMXエージェントへの接続
JConsoleのローカル・プロセスへの接続
JConsoleのリモート・プロセスへの接続
JMXサービスURLを使用する接続
JConsoleタブの表示
概要情報の表示
図表データの保存
メモリー消費のモニタリング
ヒープおよび非ヒープのメモリー
メモリー・プールとメモリー・マネージャ
ガベージ・コレクション
スレッドの使用のモニタリング
デッドロックに陥ったスレッドの検出
クラス・ローディングのモニタリング
VM情報の表示
MBeanのモニタリングと管理
MBeanツリーの作成
MBean属性
MBeanの操作
MBeanの通知
HotSpot Diagnostic MXBean
カスタム・タブの作成
4
プラットフォームMBeanサーバーとプラットフォームMXBeanの使用
プラットフォームMBeanサーバーの使用
プラットフォームMXBeanへのアクセス
ManagementFactoryクラスを使用したプラットフォームMXBeanへのアクセス
MXBeanプロキシを使用したプラットフォームMXBeanへのアクセス
MBeanServerConnectionクラスを使用したプラットフォームMXBeanへのアクセス
Oracle JDKのプラットフォーム拡張機能の使用
MXBeanの各種属性に対する直接アクセス
MBeanServerConnectionを使用したMXBean属性へのアクセス
スレッドの競合およびCPU時間のモニタリング
オペレーティング・システムの管理
ロギングの管理
ロー・メモリーの検出
メモリーしきい値
使用量しきい値
コレクション使用量しきい値
メモリーMXBean
メモリー・プールMXBean
ポーリング
しきい値通知
5
SNMPモニタリングと管理
SNMPエージェントの有効化
アクセス・コントロール・リスト・ファイル
シングル・ユーザー環境においてSNMPエージェントを有効にする方法
マルチユーザー環境においてSNMPエージェントを有効にする方法
SNMPモニタリングと管理のプロパティ
構成エラー
6
Java Discovery Protocol (JDP)