「KPI」エディタの一般プロパティ・ページが表示されています。このページでは、(実績とターゲット・パフォーマンスを比較する)KPIの実際の値とターゲット値のソースを定義できます。テキスト・フィールドは「説明」の入力に使用できます。ここでは「ビジネス所有者」として「weblogic」が表示され、別のビジネス所有者を選択する検索ボタンがあります。「実際の値」および「ターゲット値」を(手動または式ツールを使用して)入力するか、選択することができ、チェックボックスを選択して各値を書込み可能にすることができます。現在の「データ書式」が表示され、この書式を編集するためのオプションが表示されています。「トレンドの有効化」の横のチェックボックスを選択でき、選択した場合は、「前のものと比較」の式を入力または選択し、選択可能なオプションのリストに基づいてこの値に対する許容範囲を入力できます。この例では許容範囲は0「変化率(%)」です。