「KPI」エディタの状態ページが表示されています。このページでは、実際の値とターゲット値の比較によって決まるKPI状態を定義できます。状態ごとにラベルを定義できます。ドロップダウン・リストから状態プロパティの「目標」を選択できます。ここでは「高い値が望ましい」が選択されています。3つのステータスが表示されています: 緑色のラベルは「OK」、黄色のラベルは「警告」および赤色のラベルは「クリティカル」です。それぞれに色、アイコンおよびアクションを選択できます。右側では、上向きおよび下向きの矢印をクリックして数値選択ボックスからターゲット値の%としてしきい値を選択できます。KPIでデータが返されない場合、次のアクションを選択できます。この例では「ステータスなし」が選択されています。