ワークブックの作成者は、デフォルトの動作として作成したワークブックを編集モードで開くようにすることができます。
「ビューアとして開く」プロパティを変更しないかぎり、ワークブックは常にビューア・モードで開きます。
- ホーム・ページで、ワークブックをクリックして開きます。
- 「編集」をクリックしてワークブックを編集モードで開き、ワークブックのプロパティの表示を有効にします。
- ワークブックの「メニュー」をクリックし、「ワークブック・プロパティ」を選択します。
- ビューアとして開くフィールドで、「オフ」をクリックして、ワークブックがデフォルトで編集モードで開くようにします。
- 「OK」をクリックします。
- 「戻る」をクリックしてから、「保存」をクリックします。