Account Reconciliationでのパワー・ユーザーのセキュリティ

「アクセス制御」の「パワー・ユーザーのセキュリティ」を使用すると、パワー・ユーザーのセキュリティを持つすべてのユーザーと、「プロファイルと照合 - 管理」および「アクセス制御 - 管理」の詳細な役割が割り当てられたユーザーを確認できます。

サービス管理者は、次を使用してセキュリティ・フィルタを作成できます:

  • プロファイル・セグメント
  • 組織単位
  • プロファイル・セグメントと組織単位の組合せ

これにより、組織は、地域、国、事業部門などの実際の要件を反映して、パワー・ユーザーのアクセスを管理できます。たとえば、パワー・ユーザーに北米組織単位および特定の範囲内のアカウントのみへのアクセス権を提供できます。

パワー・ユーザーおよび「プロファイルと照合 - 管理」および「アクセス制御 - 管理」の詳細な役割が割り当てられたユーザーは、自分のセキュリティ・フィルタに含まれている照合のみを確認できます。これらのユーザーは、そのセキュリティ・スコープ内のプロファイルまたは照合を処理できます。ただし、ユーザーが策定者またはレビュー担当者としても割り当てられている場合、ユーザーは直接割り当てられた照合に対してのみワークフロー・ユーザーとしても機能します。

「パワー・ユーザーのセキュリティ」タブの左側のパネルには、パワー・ユーザーと、「プロファイルと照合 - 管理」および「アクセス制御 - 管理」の詳細な役割が割り当てられているユーザーのリストが表示されます。ユーザー名をクリックすると、そのユーザーのパワー・ユーザー・セキュリティ・フィルタが表示されます。右側には、選択したパワー・ユーザーの「フィルタ定義」が表示されます。「条件の作成」をクリックして、選択したパワー・ユーザーのセキュリティ・フィルタを定義する条件を作成します。「属性」で、「組織単位」または必要なプロファイル・セグメントを選択できます。組織単位とプロファイル・セグメントの値に基づく複雑な条件を定義できます。

Note:

ユーザーに「プロファイルと照合 - 管理」の詳細な役割が付与されている場合、そのユーザーのIDは「パワー・ユーザーのセキュリティ」リストに表示されますが、プロファイル・リストまたは照合リストにアクセスして適切なプロファイルおよび照合のみを確認するには、セキュリティ・フィルタが指定されている必要があります。

ユーザーに「プロファイルと照合 - 管理」役割を割り当てる場合は、そのユーザーにセキュリティ・スコープが適切に設定されていることを確認してください。