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Oracle® Databaseバックアップおよびリカバリ・リファレンス
11gリリース2(11.2)
B56270-04
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リカバリ・カタログのエクスポートとインポートに関するバージョン間の互換性

リカバリ・カタログのデータ・ポンプ・エクスポートは、データベースの内容をバックアップする方法としてよく利用されます。データ・ポンプ・エクスポートを使用してリカバリ・カタログの論理バックアップを行う予定の場合に、Oracle Databaseの複数バージョンをまたいでエクスポートする場合の互換性の詳細は、『Oracle Databaseユーティリティ』を参照してください。

新しいバージョンのデータベースからエクスポートした内容を、古いバージョンで稼働するデータベースにインポートすることはできません。リカバリ・カタログで使用した古いバージョンのOracle Databaseのリカバリ・カタログ・データは、エクスポート・ユーティリティを使用してエクスポートしります。

たとえば、リリース9.2.0.5データベースからリカバリ・カタログのデータをエクスポートして、これを障害時リカバリの目的でリリース8.1.7.4のOracleにインポートする場合、リリース8.1.7.4のエクスポート・ユーティリティを指定してエクスポート操作を行う必要があります。このリリースを指定しない場合、インポート操作は失敗します。