索引

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数字

64-bit

システム・アーキテクチャの確認, 2.5

A

asmcmdエラー, 2.4.3.1

アーキテクチャ

システム・アーキテクチャの確認, 2.5

ASM

複数のデータベース, 2.4.5.1.3

ローリング・アップグレード, E.7.2

障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.2.1

ASMのためのOSDBAグループの作成, 2.4.5.2.5

ディスク・グループ, 3.3.1.1

障害グループ, 3.3.1.1

例, 3.3.1.1, 3.3.2.1

確認, 3.3.1.1, 3.3.2.1

各ノードのインスタンスの数, 1.3.5, 3.1.1

OSASM管理者またはASM管理者, 2.4.5.1.3

ASM用のOSDBAグループ, 2.4.5.1.3

ディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1

Standard EditionのOracle RACに必要, 3.1.1

標準インストール・タイプに必要, 3.1.1

ローリング・アップグレード, 4.1, 4.1

Oracle Clusterwareファイルに必要な領域, 3.3.1.1

事前構成済データベースに必要な領域, 3.3.1.1

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

Oracle Clusterwareファイルの格納, 3.1.6

ASMグループ

作成, 2.4.5.2.3

ASMCA

Oracle ASMでの旧リリースのOracle Databaseディスク・グループの作成に使用, 5.3.2

自動ストレージ管理クラスタ・ファイル・システム,「Oracle ACFS」を参照

概要, C.2.1

B

Bashシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.17.2

.bash_profileファイル, 2.17.2

バイナリ

再リンク, 5.4

ブロック・デバイス

Solarisのデバイス名, 3.3.1.4

ブロック・デバイス

アップグレード, 3.1.3.2

Oracle Clusterwareファイル用の権限ファイルの作成, 3.3.1.4

Oracle Databaseファイル用の権限ファイルの作成, 3.4

サポート終了, 3.4

サポート終了, 3.1.3.2

アップグレードのみ, 3.4

ブロック・デバイスのサポート終了, はじめに

BMC

構成, 2.15.3

BMCインタフェース

インストール前の作業, 2.15

Bourneシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.17.2

C

Cシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.17.2

中央インベントリ, 2.4.5.1.1

概要, C.1.1.1

中央インベントリ。「OINSTALLグループ」および「Oracle Inventoryグループ」も参照

ホスト名の変更, 4.1

キャラクタ・デバイス

Solarisのデバイス名, 3.3.1.4

checkdirエラー, E.4

chmodコマンド, 3.2.11

chownコマンド, 3.2.11

クライアント

SCANへの接続, C.1.3.5

クローニング

他のノードへのGridホームのクローニング, 4.3

クラスタ構成ファイル, 4.2.2

クラスタ・ファイル・システム

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

クラスタ名

要件, 4.1

クラスタ・ノード

プライベート・ノード名, 4.1

パブリック・ノード名, 4.1

uidおよびgidの指定, 2.4.5.2.10

仮想ノード名, 4.1

クラスタ時刻同期化サービス, 2.14

クラスタ検証ユーティリティ

修正スクリプト, 2.2

ユーザー等価関係のトラブルシューティング, A.3

COBOL, 2.7.1, 2.7.2

コマンド, 2.17.2

asmca, 3.3.3, 4.2.1, 4.2.1, 5.2.4.2, E.7.2

asmcmd, 2.4.3.1

chmod, 3.2.11

chown, 3.2.11

crsctl, 4.5, 5.3.3, E.4, E.7.2.1

dd, はじめに

df, 1.3.1, 1.3.1, 2.5

env, 2.17.2

fdisk, 3.3.1.4

groupadd, 2.4.5.2.10

id, 2.4.5.2.10

ipmitool, 2.15.3.2

mkdir, 3.2.11

nscd, 2.6.9

partprobe, 3.4

passwd, 2.4.5.2.10

ping, 2.6.1

rootcrs.pl, 5.4

構成解除オプション, 6.5

rootupgrade.sh, E.4

sqlplus, 2.4.3.1

srvctl, E.4

svcs svc

/milestone/multi-user, 2.6.10

/milestone/multi-user-server, 2.6.10

umask, 2.17.1

unset, E.5.1

useradd, 2.4.3.3, 2.4.5.2.8, 2.4.5.2.10

usermod, 2.4.5.2.9

xterm, 2.3, 2.3

configToolAllCommandsスクリプト, A.10

カーネル・パラメータの構成, D.2

プロジェクトの構成, D.2

cronジョブ, 4.1, A.5

ctsdd, 2.14

カスタム・データベース

ASMの障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.2.1

ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1

カスタム・インストール・タイプ

選択する理由, 2.4.5.1.2

D

データ・ファイル

個別のディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11

データ・ファイル・ディレクトリでの権限の設定, 3.2.11

記憶域オプション, 3.1.3

データ消失

ASMによるリスクの最小化, 3.3.1.1, 3.3.2.1

データベース・ファイル

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ

必要なパッチ, 2.7.1, 2.7.2

データベース

ASM要件, 3.3.1.1

DBCA

Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない, 5.3.2

dbca.rspファイル, B.2.1

Oracle Clusterwareの構成解除, 6.5

デフォルトのファイル・モード作成マスク

設定, 2.17.1

削除, 6.1

サポート終了

ブロック・デバイス, はじめに

RAWデバイス, はじめに

デバイス名

Solaris, 3.3.1.4

dfコマンド, 2.5, 2.17.2

Direct NFS

無効化, 3.2.12, 3.2.12

有効化, 3.2.9, 3.2.9

Oracle Databaseに対する有効化, 3.2.4.3

データ・ファイル, 3.2.4

書込みサイズの最小値, 3.2.4.2

ディレクトリ

個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11

データ・ファイル・ディレクトリ用権限, 3.2.11

ディスク・グループ

ASM, 3.3.1.1

Oracle ASMディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1

ディスク・グループ

推奨事項, 3.3.1.1

ディスク領域

確認, 2.5

ASMでの事前構成済データベース要件, 3.3.1.1

ディスク

SolarisのRAWデバイスの可用性の確認, 3.3.1.4

Solarisのデバイス名, 3.3.1.4

環境変数DISPLAY

設定, 2.17.2

DNS, A.8

E

エミュレータ

Xエミュレータからのインストール, 2.3, 2.3

enterprise.rspファイル, B.2.1

envコマンド, 2.17.2

環境

設定の確認, 2.17.2

oracleユーザーの構成, 2.17

環境変数

DISPLAY, 2.17.2

ORACLE_BASE, 2.17.2, C.1.1.2

ORACLE_HOME, 2.4.3.1, 2.17.2, E.5.1

ORACLE_SID, 2.17.2, E.5.1

シェル起動ファイルからの削除, 2.17.2

SHELL, 2.17.2

TEMPおよびTMPDIR, 2.5, 2.17.2

エラー

X11転送, 2.17.4, D.1.3

Opatch使用時のエラー, E.4

Exadata

バイナリの再リンク例, 5.4

例

ASM障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.2.1

F

障害グループ

ASM, 3.3.1.1

ASM障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.2.1

ASM障害グループの例, 3.3.1.1, 3.3.2.1

新機能, はじめに

フェンシング

IPMI, はじめに, 2.15, 4.1

ファイル・モード作成マスク

設定, 2.17.1

ファイル・システム

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

ファイル・システム, 3.1.7

ファイル

.bash_profile, 2.17.2

dbca.rsp, B.2.1

シェル起動ファイルの編集, 2.17.2

enterprise.rsp, B.2.1

.login, 2.17.2

oraInst.loc, 2.4.1

.profile, 2.17.2

レスポンス・ファイル, B.2

ファイル・セット, 2.7

修正スクリプト, 2.2

概要, 1.2

formatコマンド, 3.3.1.4

FORTRAN, 2.7.1, 2.7.2

G

gcc

ODBCに必要, 2.7.1, 2.7.2

getconfコマンド, 2.5

gid

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

グローバリゼーション

サポート, 4.1

GNS

概要, 2.6.2.1

Gridホーム

デフォルトのパス, 2.18

ロック解除, 5.4

Gridホーム

Oracleべースの制限, 2.4.3.1

ディスク領域, 2.5

gridユーザー, 2.4.5.1.1

grid_install.rspファイル, B.2.1

グループID

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

グループ

OINSTALLグループの存在の確認, 2.4.1, 2.4.1

他のノードでの同一グループの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

ASMグループの作成, 2.4.5.2.3, 2.4.5.2.3

ASMのためのOSDBAグループの作成, 2.4.5.2.5

OSDBAグループの作成, 2.4.5.2.1

OINSTALL, 2.4.1, 2.4.2

OSASM(asmadmin), 2.4.5.1.3

OSDBA(dba), 2.4.5.1.2

ASMのためのOSDBA(asmdba), 2.4.5.1.3

OSDBAグループ(dba), 2.4.5.1.2

ASMのためのOSOPER, 2.4.5.1.3

OSOPERグループ(oper), 2.4.5.1.2

OSOPER(oper), 2.4.5.1.2

インストール所有者ユーザーに必要, 2.4.5.1.1

ユーザー作成時の指定, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

NISの使用, 2.4.5, 2.4.5.2.10

H

HAIP

トラブルシューティング, A.7.3

ハードウェア要件, 2.5

高可用性IPアドレス, 2.6.1

ホスト名

変更, 4.1

有効なホスト名, 4.1

I

idコマンド, 2.4.5.2.10

INS-32026エラー, 2.4.3.1

インストール

cronジョブ, 4.1

グローバリゼーション, 4.1

他のノードへのグリッド・インフラストラクチャ・ホームのクローニング, 4.3

OUI終了後の実行, A.10

レスポンス・ファイル, B.2

準備, B.2, B.2.2

テンプレート, B.2

サイレント・モード, B.3

クラスタ構成ファイルの使用, 4.2.2

インストール・タイプ

ASM, 3.3.1.1

instfixコマンド, 2.12

インターコネクト

UDP, 3.2.2

インタフェース

プライベート・インターコネクトの要件, C.1.3.2

断続的なハングアップ

ソケット・ファイル, 4.5

IPMI

GNSで構成できないアドレス, 2.15.2

インストール前の作業, 2.15

インストールの準備, 4.1

必要なパッチ, 2.7.1

インストール後の必要な構成, 5.2.2

isainfoコマンド, 2.5

J

Java

Solarisのフォント・パッケージ要件, 2.7.1, 2.7.2

JDK

Solarisのフォント・パッケージ要件, 2.7.1, 2.7.2

JDK要件, 2.7

役割区分によるユーザー, 2.4.5.1.1

K

カーネル・パラメータ

構成, D.2

カーネル・リソース

構成, D.2

Kornシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.17.2

L

有効なホスト名, 4.1

ログ・ファイル

インストール時のアクセス方法, 4.2.1

.loginファイル, 2.17.2

LVM

Solarisの使用可能なディスクの確認, 3.3.1.4

ASMの推奨事項, 3.3.1.1

M

マスク

デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.17.1

メモリー要件, 2.5

複合バイナリ, 2.7

mkdirコマンド, 3.2.11

モード

デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.17.1

複数のデータベース

ASM, 2.4.5.1.3

複数のoracleホーム, 2.4.3.1, 3.2.11

My Oracle Support, 5.1.1

N

Net Configuration Assistant(NetCA)

レスポンス・ファイル, B.4

コマンド・プロンプトでの実行, B.4

netca, 4.2.1

netca.rspファイル, B.2.1

ネットワーク情報サービス

「NIS」を参照

新機能, はじめに

NFS, 3.1.7, 3.2.7

データ・ファイル, 3.2.5

Oracle Clusterwareファイル, 3.2.1

バッファ・サイズ・パラメータ, 3.2.6, 3.2.8

Direct NFS, 3.2.4

データ・ファイル, 3.2.5

rsize, 3.2.7

NIS

ローカル・ユーザーおよびグループの代替, 2.4.5

nslookupコマンド, A.8

NTPプロトコル

スルーイング, 2.14

O

ODBC

ドライバ, 2.7.1, 2.7.2

OINSTALLグループ

概要, C.1.1.1

oraInst.loc, 2.4.1

既存の確認, 2.4.1

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

OINSTALLグループ。「Oracleインベントリ・グループ」も参照

Opatch, E.4

オペレーティング・システム

Solarisのバージョンの確認, 2.9

クラスタ・メンバーで異なる, 2.7

Oracle ACFSの制限, C.2.1

オペレーティング・システム要件, 2.7

Optimal Flexible Architecture

oraInventoryディレクトリ, C.1.1.2

Oracleベース

グリッド・ホームの禁止, 2.18

Oracleベース・ディレクトリ

概要, C.1.2

GridホームはOracle DatabaseのOracleベースに配置しない, 2.4.3.1

Oracle Berkeley DB

制限, 4.4

Oracle Cluster Registry

構成, 4.1

ミラー化, 3.2.1

パーティション・サイズ, 3.2.1

ブロック・デバイス・パーティションを所有する権限ファイル, 3.3.1.4

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

Oracle Clusterware

ファイル・システム, 3.1.7

Oracle ASMインスタンスのアップグレード, 1.3.5, 3.1.1

インストール, 4

ローリング・アップグレード, 4.1

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

アップグレード, 3.2.1

Oracle Clusterwareファイル

ASMディスク領域要件, 3.3.1.1

Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイド

Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイドに置換え, はじめに, 4

Oracle Database

データ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

権限を付与されたグループ, 2.4.5.1.2

ASMの要件, 3.3.1.1

Oracle Database Configuration Assistant

レスポンス・ファイル, B.2.1

Oracle Disk Manager

Direct NFS, 3.2.9

Oracle Enterprise Manager

データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ, 2.7.1, 2.7.2

Oracle Grid Infrastructure所有者(grid), 2.4.5.1.1

Oracle Grid Infrastructureレスポンス・ファイル, B.2.1

Oracleホーム, 2.4.3.1

ASCIIパスの制限, 4.1

複数のoracleホーム, 2.4.3.1, 3.2.11

Oracle Inventoryグループ

概要, C.1.1.1

既存の確認, 2.4.1

作成, 2.4.2

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

oraInst.locファイル, 2.4.1

Oracle Net Configuration Assistant

レスポンス・ファイル, B.2.1

Oracleパッチの更新, 5.1.1

Oracleソフトウェア所有者ユーザー

説明, 2.4.5.1.1

Oracleソフトウェア所有者ユーザー

構成環境, 2.17

作成, 2.4.3, 2.4.3.2, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.7

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

デフォルトのシェルの確認, 2.17.2

必要なグループ・メンバーシップ, 2.4.5.1.1

Oracle Solaris Cluster

Solarisの要件, 2.7.1, 2.7.2

Oracle Solaris Clusterのインタフェース

制限事項, 2.8

Oracle Solarisコンテナ, 2.8

Oracle Universal Installer

レスポンス・ファイル

リスト, B.2.1

Oracle Upgrade Companion, 2.1

oracleユーザー

構成環境, 2.17

作成, 2.4.3, 2.4.3.2, 2.4.3.3, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.7, 2.4.5.2.8

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

説明, 2.4.5.1.1

デフォルトのシェルの確認, 2.17.2

必要なグループ・メンバーシップ, 2.4.5.1.1

環境変数ORACLE_BASE

シェル起動ファイルからの削除, 2.17.2

環境変数ORACLE_HOME

シェル起動ファイルからの削除, 2.17.2

環境変数ORACLE_SID

シェル起動ファイルからの削除, 2.17.2

oraInst.loc

中央インベントリ, 2.4.1

内容, 2.4.1

oraInst.locファイル

位置, 2.4.1

oraInventory, 2.4.5.1.1

概要, C.1.1.1

作成, 2.4.2

OSASMグループ, 2.4.5.1.3

概要, 2.4.5.1.3

複数のデータベース, 2.4.5.1.3

SYSASM, 2.4.5.1.3

作成, 2.4.5.2.3

ASM用のOSDBAグループ, 2.4.5.1.3

概要, 2.4.5.1.3

OSDBAグループ

SYSDBA権限, 2.4.5.1.2

作成, 2.4.5.2.1

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

説明, 2.4.5.1.2

ASM用のOSDBAグループ

作成, 2.4.5.2.5

ASMのためのOSOPERグループ

概要, 2.4.5.1.3

作成, 2.4.5.2.4

OSOPERグループ

SYSOPER権限, 2.4.5.1.2

作成, 2.4.5.2.2

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

説明, 2.4.5.1.2

P

パッケージ

Solarisでの確認, 2.9

パラメータ

UDPおよびインターコネクト, 3.2.2

パーティション

ASMでの使用, 3.3.1.1

passwdコマンド, 2.4.5.2.10

パッチの更新

ダウンロード, 5.1.1

インストール, 5.1.1

My Oracle Support, 5.1.1

patchaddコマンド, 2.12

パッチ

Solaris用のダウンロード場所, 2.12

PC Xサーバー

インストール, 2.3, 2.3

権限

データ・ファイル・ディレクトリ, 3.2.11

物理RAM要件, 2.5

pingコマンド, A.8

pkginfoコマンド, 2.9

ポリシー管理データベース

SCAN, C.1.3.5

インストール後

パッチのダウンロードおよびインストール, 5.1.1

root.shのバックアップ, 5.2.1

事前構成済データベース

ASMディスク領域要件, 3.3.1.1

ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1

権限を付与されたグループ

Oracle Database, 2.4.5.1.2

Pro*COBOL, 2.7.1, 2.7.2

Pro*FORTRAN, 2.7.1, 2.7.2

process.max-sem-nsems

Solarisでの推奨値, D.2.1

プロセッサ

システム・アーキテクチャの確認, 2.5

.profileファイル, 2.17.2

プログラミング言語

Oracle RACデータベース, 2.7.1, 2.7.2

project.max-sem-ids

Solarisでの推奨値, D.2.1

project.max-shm-ids

Solarisでの推奨値, D.2.1

project.max-shm-memory

Solarisでの推奨値, D.2.1

プロジェクト

構成, D.2

PRVF-5436エラー, 2.14

R

RAID

Oracle Cluster Registryおよび投票ディスクのミラー化, 3.2.1

ASMの推奨冗長レベル, 3.3.1.1

RAM要件, 2.5

RAWデバイス

アップグレード, 3.1.3.2, 3.4

Solarisのブロックおよびキャラクタ・デバイス名, 3.3.1.4

Solarisのディスクの可用性の確認, 3.3.1.4

ASMディスク・グループのパーティションの作成, 3.3.1.4

サポート終了, 3.4

Solarisのディスクの確認, 3.3.1.4

既存のパーティションのアップグレード, 3.2.1

RAWデバイスのサポート終了, はじめに

リカバリ・ファイル

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

冗長レベル

事前構成済データベースの領域要件, 3.3.1.1

冗長インターコネクトの使用, 2.6.1

Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク, 5.4, 6.3

要件, 3.3.1.1

ハードウェア, 2.5

resolv.confファイル, A.8

リソース制御

process.max-sem-nsems, D.2.1

project.max-sem-ids, D.2.1

project.max-shm-ids, D.2.1

project.max-shm-memory, D.2.1

レスポンス・ファイル・モードでのインストール

準備, B.2

レスポンス・ファイル

テンプレート, B.2

サイレント・モード, B.3

レスポンス・ファイル・モード

概要, B.1

使用する理由, B.1.1

「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照

レスポンス・ファイル

概要, B.1

テンプレートでの作成, B.2.1

dbca.rsp, B.2.1

enterprise.rsp, B.2.1

一般的な手順, B.1.2

grid_install.rsp, B.2.1

Net Configuration Assistant, B.4

netca.rsp, B.2.1

コマンドラインで値を渡す, B.1

Oracle Universal Installerを使用した指定, B.3

レスポンス・ファイル, 「サイレント・モード」を参照

概要, B.1

使用する理由, B.1.1

「レスポンス・ファイル」も参照,

ローリング・アップグレード

ASM, 4.1

ASM, E.7.2

Oracle Clusterware, 4.1

rootユーザー

ログイン, 2.3

root.sh, 4.2.1

バックアップ, 5.2.1

実行, 4.1, A.10

rsizeパラメータ, 3.2.7

実行レベル, 2.5

S

SCANアドレス, A.8

SCANリスナー, A.8, C.1.3.5

SCAN, 2.6.2.2

理解, C.1.3.5

ポリシー管理データベースのクライアントに必要なSCANの使用, C.1.3.5

スクリプト

root.sh, 4.1

セキュア・シェル

インストーラによる構成, 2.16

セキュリティ

Oracleソフトウェアの所有権の分割, 2.4.5

サービス管理機能, 2.6.10

シェル

oracleユーザーのデフォルトのシェルの確認, 2.17.2

環境変数SHELL

値の確認, 2.17.2

シェル起動ファイル

編集, 2.17.2

環境変数の削除, 2.17.2

サイレント・モードによるインストール, B.3

単一クライアント・アクセス名,「SCANアドレス」を参照

SMF, 2.6.10

ソフトウェア要件, 2.7

ソフトウェア要件の確認, 2.9

Solaris

ブロックおよびキャラクタ・デバイス名, 3.3.1.4

RAWデバイスのディスクの可用性の確認, 3.3.1.4

バージョンの確認, 2.9

Javaのフォント・パッケージ, 2.7.1, 2.7.2

LVMのディスクの確認, 3.3.1.4

Oracle Solaris Cluster, 2.7.2

Oracle Solaris Clusterの要件, 2.7.1

パッチのダウンロード場所, 2.12

Solarisコンテナ, 2.8

ssh

X11転送, 2.17.4

OUIからの自動構成, 2.16

構成, D.1

使用時, 2.16

起動ファイル

シェル, 2.17.2

stty

インストール・エラーを回避するための抑止, 2.17.5

サポートされている記憶域オプション

Oracle Clusterware, 3.1.6

抑制モード

使用する理由, B.1.1

スワップ領域

要件, 2.5

SYSASM, 2.4.5.1.3

OSASM, 2.4.5.1.3

SYSDBA

ASMでのデータベースSYSDBAの使用は非推奨, 2.4.5.1.3

SYSDBA権限

T

TEMP環境変数, 2.5

設定, 2.17.2

一時ディレクトリ。「/tmpディレクトリ」を参照

一時ディスク領域

要件, 2.5

端末出力コマンド

Oracleインストール所有者アカウントのための抑止, 2.17.5

TMPDIR環境変数, 2.5

設定, 2.17.2

トラブルシューティング

削除, 6.1

asmcmdエラーおよびOracleホーム, 2.4.3.1

OUIからのSSHの自動構成, 2.16

リソース・タイプが見つからなかった場合, A.7.3

root.shエラーの原因を修正するためのOracle Clusterwareの構成解除, 6.5

ディスク領域エラー, 4.1

DISPLAYエラー, 2.17.4

環境変数エラー, 4.1

エラー・メッセージ, A.1

ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列, 2.17.5

HAIP, A.7.3

断続的なハングアップ, 4.5

ログ・ファイル, 4.2.1

NFSマウント, 2.6.9

Oracle Solaris Clusterのインタフェース, 2.8

権限エラーとoraInventory, C.1.1.1

インストール時の権限エラー, C.1.1.2

パブリック・ネットワーク障害, 2.6.9

root.shエラー, 6.5

実行レベル・エラー, 2.5

sqlplusエラーおよびOracleホーム, 2.4.3.1

ssh, D.1.1

SSH構成の失敗, D.1.2.1

sshエラー, 2.17.5

SSHタイムアウト, A.1

sttyエラー, 2.17.5

不明なインストールのエラー, 4.1, A.5

ユーザー等価関係, A.3, D.1.1

異なるユーザーIDとグループIDによるユーザー等価関係エラー, 2.4.3.3, 2.4.5.2.7

ユーザー等価関係エラー, 2.4.2

ddコマンドを使用した投票ディスクのバックアップ, はじめに

X11転送エラー, 2.17.4

トラブルシューティング

DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗, 5.3.2

U

UDP, 3.2.2

UDPパラメータ

udp_recv_hiwat, 3.2.2, 3.2.2

udp_xmit_hiwat, 3.2.2, 3.2.2

udp_recv_hiwat

推奨設定, 3.2.2, 3.2.2

udp_xmit_hiwat

推奨設定, 3.2.2, 3.2.2

uid

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

umask, 2.17.2

umaskコマンド, 2.17.1, 2.17.2

unameコマンド, 2.9

削除, 6.1

UNIXコマンド

format, 3.3.1.4

getconf 2.5

instfix, 2.12

isainfo, 2.5

patchadd, 2.12

pkginfo, 2.9

uname, 2.9

xhost, 2.3

UNIXワークステーション

インストール, 2.3

アップグレード

Oracle Clusterware, 4.1

制限, E.4

環境変数の設定の解除, E.5.1

アップグレード, 2.1

SCAN, C.1.3.5

Oracle ASM, E.7.2

RAWデバイスまたはブロック・デバイスの使用, 3.1.3.2

アップグレード

既存のOracle ASMインスタンス, 1.3.5, 3.1.1

OCRパーティション・サイズ, 3.2.1

投票ディスク・パーティション・サイズ, 3.2.1

ローカルのグリッド・ホームに対する共有のOracle Clusterwareホーム, 2.18

ユーザー等価関係

テスト, A.3

ユーザー等価関係エラー

グループとユーザー, 2.4.3.3, 2.4.5.2.7

ユーザーID

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

useraddコマンド, 2.4.3.3, 2.4.5.2.8, 2.4.5.2.10

ユーザー

他のノードでの同一ユーザーの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

oracleユーザーの作成, 2.4.3, 2.4.3, 2.4.3.2, 2.4.3.2, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.7, 2.4.5.2.7

Oracleソフトウェア所有者ユーザー(oracle), 2.4.5.1.1

作成時のグループの指定, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

NISの使用, 2.4.5, 2.4.5.2.10

V

VIP

SCAN, A.8

投票ディスク

ddコマンドを使用したバックアップは非推奨, はじめに

構成, 4.1

ミラー化, 3.2.1

パーティション・サイズ, 3.2.1

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

W

wsizeパラメータ, 3.2.7

wtmax, 3.2.4.2

Direct NFSの最小値, 3.2.4.2

X

Xエミュレータ

インストール, 2.3, 2.3

X Window System

リモート・ホストの有効化, 2.3, 2.3, 2.3

X11転送

エラー, 2.17.4

X11転送エラー, D.1.3

xhostコマンド, 2.3

xtermコマンド, 2.3, 2.3

xtitle

インストール・エラーを回避するための抑止, 2.17.5

Z

ゾーン・クラスタ, 2.8

ゾーン, 2.8