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Oracle® Database 2日でReal Application Clustersガイド
11gリリース2(11.2)
B56291-07
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索引

A B C D E F G H I K L M N O P R S T U V W Y

A

インスタンスの追加, 9.6.1, 9.6.2
OCRの場所の追加, 5.5.1
その他のReal Application Clustersのドキュメント, 1.1.3
ADDM
「自動データベース診断モニター」を参照
管理ツール
概要, 1.5
管理者管理データベース
インスタンスの追加, 4.6.3.1, 9.4, 9.6.2
rconfig, 3.6.3
REDOログ・グループの作成, 4.6.3.1
定義, 1.2
インスタンスの削除, 9.7.2
アフィニティ, 7.1.8
アラート・ログ, 8.5.4
すべてのノードへのパッチの適用, 10.3.2
アーキテクチャ
チップ・アーキテクチャ, 1.4.2, 2.1.2, 2.1.6, 9.2
チップ・アーキテクチャの確認, 2.1.6
エンタープライズ・グリッド・コンピューティング, 1.4
アーカイブ・ログ, 6.3
バックアップ, 6.3.2, 6.5.1
バックアップ後に削除, 6.5.1
インスタンス・アクセス, 6.3.1, 6.6.1.1
リカバリ, 6.6.1, 6.6.2
ARCHIVE_LAG_TARGET, 4.5.1.3
アーカイブ
構成, 6.3.3
有効化, 6.3.3
ASM。「Oracle ASM」を参照
ASMCA。「Oracle ASM Configuration Assistant(ASMCA)」を参照
ASMCMD
説明, 1.5
ASMLib
永続的なデバイス, 2.5.8
構成, 2.5.7.2
Oracle ASMディスクの作成, 2.5.7.3
インストール, 2.5.7.1
自動データベース診断モニター(ADDM)
データベース結果, 8.1.1
説明, 8.1.1
インスタンス結果, 8.1.1
推奨, 8.1.1
自動ストレージ管理。「Oracle ASM」を参照

B

バックアップ
アーカイブ・ログ, 6.3.1, 6.5.1
説明, 6.1
emkey.ora, 3.5.3.2
OCRバックアップの場所, 5.4.2
バックアップの管理, 6.7
OCRの手動バックアップ, 5.4.2
Oracle Cluster Registry(OCR), 5.4
Oracleソフトウェア, 10.2.2
パラレル化, 6.3.2
Oracle Enterprise Managerを使用した実行, 6.1, 6.5
権限, 6.4.1
root.shスクリプト, 3.5.3.1
設定, 6.4.2
高速リカバリ領域への格納, 6.2
バックアップ・レポートの表示, 6.8
OCRバックアップの表示, 5.4.1
投票ディスク, 5.1.3
ブロック・デバイス, 2.5.5
パーティションの構成, 2.5.6
ブロック
キャッシュ転送, 8.1.3.1
キャッシュ, 1.4, 8.2.6
破損, 6.1
OCRの形式, 5.6.1
リクエストの待機時間, 8.1.3.1
UNDO, 4.6.1
ボンディング
インターコネクト, 2.1.4
バッファ・キャッシュ, 8.1.3.1

C

キャッシュ・フュージョン
定義, 1.4
メカニズム, 8.1.3.1
動作保証, 2.1.1
クライアント接続, 2.1.5
クライアント側のロード・バランシング, 7.1.7.1
クラスタ・データベース
新しいノードの追加, 9
ADDMの結果, 8.1.1
管理, 4
アラート・ログ, 8.5.4
アラート, 8.5.3
Oracle ASM, 4.6.2
OCR
プライベート・インターコネクト, 2.1.4
アーカイブ, 6.3.3
バックアップ, 6.1, 6.5
バッファ・キャッシュ, 8.1.3.1
Oracle RACと単一インスタンスの比較, 1.4
初期化パラメータの構成, 4.5.1
接続, 7.1.7
変換, 3.6
パフォーマンス, 8
リカバリ, 6.1, 6.6.4
サーバー・パラメータ・ファイル, 4.5.2
起動および停止, 4.4
トポロジ, 8.3
UNDO表領域, 4.6.1
クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRSCTL)
Oracle Clusterwareのステータスのチェック, 5.5.3
説明, 1.5
投票ディスクの追加および削除に使用, 5.3.1
Oracle Clusterwareプロセスの起動に使用, 5.4.3.2
Oracle Clusterwareプロセスの停止に使用, 5.4.3.2
Oracle Clusterwareの問題のトラブルシューティングに使用, 8.5.1.3
クラスタ・レディ・サービス(CRS), 1.5
デーモン・ステータスのチェック, 8.5.1.3
すべての登録済リソースの状態のチェック, 8.5.1.3
クラスタ同期サービス(CSS), 1.5
デーモン・ステータスのチェック, 8.5.1.3
クラスタ時刻同期化サービス(CTSS), 2.4.1
クラスタ検証ユーティリティ
インストール後の構成のチェック, 9.3
説明, 1.5
トレース・ファイルの場所, 8.5.2.6
OUIでの使用, 3.5.1
ノード・アプリケーションの検証, 8.5.2.1
ネットワーク接続の検証, 8.5.2.5
OCRの整合性の検証, 5.4.3.2
CLUSTER_DATABASE, 4.5.1.1
CLUSTER_INTERCONNECTS, 4.5.1.2
CLUVFY
「クラスタ検証ユーティリティ」を参照
COMPATIBLE, 4.5.1.1
ASMLibの構成, 2.5.7.2
接続記述子, 7.1.7
接続ロード・バランシング, 7.1.7
目標, 7.1.7.2
接続プール, 7.1.8
制御ファイル
場所, 2.1.3
パラレル化バックアップ, 6.3.2
CONTROL_FILES, 4.5.1.1
CONTROL_MANAGEMENT_PACK_ACCESS, 4.5.1.3
単一インスタンスのデータベースからOracle RACへの変換, 3.6
前提条件, 3.6.1
rconfigの使用, 3.6.3
Oracle ASMディスクの作成, 2.5.7.3
CRSCTL
「クラスタ・レディ・サービス・コントロール」を参照
CSS
「クラスタ同期サービス」を参照
CVU
「クラスタ検証ユーティリティ」を参照

D

データファイル
場所, 2.1.3
パラレル化バックアップ, 6.3.2
データベース
管理者管理, 1.2
ADDM分析の結果, 8.1.1
ポリシー管理, 1.2
「クラスタ・データベース」を参照
Database Configuration Assistant(DBCA)
インスタンスの削除, 9.6, 9.7
説明, 1.5
データベース名
制限事項, 3.4.3
データベース・リソース・マネージャ, 7.1.2
用語, 7.1.2
Database Upgrade Assistant(DBUA), 10.6
DB_BLOCK_SIZE, 4.5.1.1
DB_DOMAIN, 4.5.1.1
DB_FILES, 4.5.1.1
DB_NAME, 4.5.1.1
DB_RECOVERY_FILE_DEST, 4.5.1.1
DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE, 4.5.1.1
DB_UNIQUE_NAME, 4.5.1.1
dba group, 2.2.1.1
DBUA。「Database Upgrade Assistant(DBUA)」を参照
インスタンスの削除, 9.7.1, 9.7.2
デスクトップ・クラス, 3.4.3
永続的なデバイス・パス, 2.5.8
diagcollection.plスクリプト, 8.5.1.4
DIAGNOSTIC_DEST, 4.5.1.3
ディスク・グループ
作成, 3.4.2
DML_LOCKS, 4.5.1.1
ドキュメント
Real Application Clusters, 1.1.3.1, 1.1.3.2
ドメイン・ネーム・システム, 2.3
DSA鍵, 2.2.3

E

Oracle Enterprise Manager
アラート, 8.5.3
「平均アクティブ・セッション」グラフ, 8.1.3.4
バックアップおよびリカバリ, 6.1
バックアップ・レポート, 6.8
「クラスタ・キャッシュ一貫性」ページ, 8.2.1
「クラスタ・データベース」ページ, 8.1
「クラスタ・データベース: パフォーマンス」ページ, 8.1.3
「クラスタ・ホストのロード平均」グラフ, 8.1.3.3
「クラスタ管理データベース・サービス」ページ, 7.3.2
「データベース・ロック」ページ, 8.2.7
「データベース・スループット」グラフ, 8.1.3.5
説明, 1.5
暗号化鍵, 3.5.3.2
「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」グラフ, 8.1.3.1
「インスタンス・アクティビティ」ページ, 8.2.5
「インスタンス」グラフ, 8.1.3.7
リカバリの実行, 6.6.4
リカバリ・ウィザード, 6.1, 6.6
「サービス」グラフ, 8.1.3.6
「上位コンシューマ」ページ, 8.2.2
「上位セグメント」ページ, 8.2.6
「上位セッション」ページ, 8.2.3
エラータ・レベル, 2.1.6
エラータ・カーネル
「エラータ・レベル」を参照
イベント
FANロード・バランシング, 7.1.6
UPおよびDOWN, 7.1.4
FANコールアウトでの使用, 7.1.5
イベント・マネージャ(EVM), 1.5
デーモン・ステータスのチェック, 8.5.1.3
EVM
「イベント・マネージャ」を参照

F

FAN
「高速アプリケーション通知」を参照
高速アプリケーション通知, 7.1.4
コールアウト, 7.1.5
イベント, 7.1.4
高速リカバリ領域, 6.2
構成, 6.2
ディスク・グループの作成, 3.4.2
修正スクリプト, 3.3.2

G

General Parallel File System(GPFS), 2.5.5
グローバル・サービス・デーモン(GSD), 1.5
GNS
「グリッド・ネーミング・サービス」を参照
Gridホーム
パッチ適用, 10.3.1
ロック解除, 10.3.1
グリッド・ネーミング・サービス(GNS), 2.1.5
グリッドのプラグ・アンド・プレイ, 4.5.1.2
gridユーザー, 2.2.1.1
Grid_home
選択, 2.5.2
定義, 3.1
ディスク領域要件, 2.5.2
GSD
「グローバル・サービス・デーモン」を参照

H

ハードウェア
動作保証のチェック, 2.1.1
ハードウェア要件, 2.2
高可用性フレームワーク, 5.1

I

初期化パラメータ
ARCHIVE_LAG_TARGET, 4.5.1.3
CLUSTER_DATABASE, 4.5.1.1
CLUSTER_INTERCONNECTS, 4.5.1.2
COMPATIBLE, 4.5.1.1
CONTROL_FILES, 4.5.1.1
CONTROL_MANAGEMENT_PACK_ACCESS, 4.5.1.3
DB_BLOCK_SIZE, 4.5.1.1
DB_DOMAIN, 4.5.1.1
DB_FILES, 4.5.1.1
DB_NAME, 4.5.1.1
DB_RECOVERY_FILE_DEST, 4.5.1.1
DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE, 4.5.1.1
DB_UNIQUE_NAME, 4.5.1.1
DIAGNOSTIC_DEST, 4.5.1.3
DML_LOCKS, 4.5.1.1
INSTANCE_NAME, 4.5.1.2
INSTANCE_NUMBER, 4.5.1.2
INSTANCE_TYPE, 4.5.1.1
LICENSE_MAX_SESSIONS, 4.5.1.3
LICENSE_MAX_USERS, 4.5.1.3
LOG_ARCHIVE_FORMAT, 4.5.1.3
現行インスタンスに対する変更, 4.5.3.1
SPFILEに対する変更, 4.5.3.2
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE, 4.5.1.1
REDO_TRANSPORT_USER, 4.5.1.3
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE, 4.5.1.1
RESULT_CACHE_MAX_SIZE, 4.5.1.1
ROLLBACK_SEGMENTS, 4.5.1.2
SERVICE_NAMES, 4.5.1.4
SPFILE, 4.5.1.3
各インスタンスで異なる, 4.5.1.2
すべてのインスタンスで同一, 4.5.1.1
各インスタンスで同一, 4.5.1.3
TRACE_ENABLED, 4.5.1.3
UNDO_MANAGEMENT, 4.5.1.1, 4.5.1.2
UNDO_RETENTION, 4.5.1.3
UNDO_TABLESPACE, 4.5.1.2
ASMLibのインストール, 2.5.7.1
RPMのインストール, 2.1.6
インスタンス
追加, 9.6.1, 9.6.2
削除, 9.7.1, 9.7.2
ADDM分析の結果, 8.1.1
複数のOracle RACデータベースのOracle ASMインスタンス, 4.3
Oracle Enterprise ManagerでのOracle ASMインスタンス, 4.3
初期化パラメータの設定, 4.5
データベースでの起動, 4.4
データベースでの停止, 4.4
インスタンス管理, 4.1
INSTANCE_NAME, 4.5.1.2
INSTANCE_NUMBER, 4.5.1.2
INSTANCE_TYPE, 4.5.1.1
統合クライアント, 7.1.6
インターコネクト
定義, 1.4, 2.1.4

K

カーネル・パラメータ
Linux x86オペレーティング・システムでの構成, 2.4.2

L

LICENSE_MAX_SESSIONS, 4.5.1.3
LICENSE_MAX_USERS, 4.5.1.3
Linux x86 Operating System
カーネル・パラメータの構成, 2.4.2
リスナー
クライアント側のロード・バランシング, 7.1.7.1
サーバー側のロード・バランシング, 7.1.7.2
ステータス・チェック, 7.3.3
説明, 7.1.7
サービス登録, 4.5.1.4
ロード・バランシング
クライアント側, 7.1.7.1
接続目標, 7.1.7.2
定義, 7.1.7
ランタイム接続, 7.1.8
サーバー側, 7.1.7.2
ロード・バランシング・アドバイザ, 7.1.6, 7.1.8
LOG_ARCHIVE_FORMAT, 4.5.1.3

M

メンバーシップ
OCR, 2.1.3
メモリー要件, 2.2
Oracle ASMへのOCRの移行, 5.5.2
Oracle ASMへの投票ディスクの移行, 5.3.3
最小停止時間でのパッチの適用, 10.3.4
マルチパス・デバイス, 2.5

N

NASデバイス
Oracle ASM用に構成, 2.5.6
ネットワーク・アダプタ, 2.1.4
ネットワーク・ファイル・システム(NFS)
Oracle ASMで使用するために構成, 2.5.6
サポート, 2.5.5
共有記憶域に使用, 2.5.5
ネットワーク・インタフェース名, 2.1.4
ネットワーク・タイム・プロトコル(NTP), 2.4.1
NFS
「ネットワーク・ファイル・システム」を参照
NICボンディング, 2.1.4
nodeapps
定義, 1.5
ノード
定義, 1.2
削除, 5.1.1

O

OCFS, 2.5.5
OCFS2, 2.5.5
OCR
Oracle ASMへの移行, 5.5.2
「Oracle Cluster Registry」を参照
OCRCHECK
説明, 5.6.1
OCRのステータス・チェックに使用, 5.4.3.1
oinstallグループ, 2.2.1.1
OLR
「Oracle Local Registry」を参照
ONS
「Oracle Notification Services」を参照
OPatch
「有効なパッチ領域ではありません」エラー, 10.5.3
部分的にインストールされたパッチ, 10.5.4
使用するための準備, 10.2
クラスタ・ノード・リストの更新, 10.5.1
ログ・ファイルおよびトレース・ファイルの参照, 10.5.2
オペレーティング・システム
動作保証のチェック, 2.1.1
Optimal Flexible Architecture(OFA), 2.5.3
Oracle ASM, 2.5.5
複数のOracle RACデータベース, 4.3
クラスタOracle ASMへの変換, 3.6.3
ディスク・グループの作成, 3.4.2
投票ディスクの作成, 5.3.3
ファイル管理, 1.3
インストール, 3.3.3
管理
ミラー化, 1.3
ノードごとのインスタンス数, 1.3
オペレーティング・システム・グループ要件, 2.2.1.3
リバランス, 1.3
インスタンスの停止, 5.2.2
OCRの格納, 5.5.2
ストライプ化, 1.3
使用, 2.1.3
Oracle RACでの使用, 1.3
Oracle ASMクラスタ・ファイル・システム(Oracle ACFS), 1.3, 2.5.4
Oracle ASM Configuration Assistant(ASMCA)
説明, 1.5
起動, 3.4.2
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)。「Oracle ASM」を参照
Oracleベース・ディレクトリ, 2.5.3
Oracle Cluster Registry (OCR)
バックアップ, 5.4
場所の変更, 5.5.3
定義, 2.1.3
OCRバックアップの場所, 5.4.2
手動バックアップ, 5.4.2
OCRのミラー化, 5.5.1
多重化, 2.1.3
リカバリ, 5.4.3
ミラーの削除, 5.5.4
修復, 5.5.5
バックアップからのリストア, 5.4.3.2
ステータス, 5.4.3.1
トラブルシューティング, 5.6
Oracle RACでの使用, 7.1.3
バックアップの表示, 5.4.1
Oracle Clusterware, 1.2
プロセス制御, 5.1
Oracle Enterprise Managerを使用した監視, 8.4.1
使用, 5.1
Oracle Configuration Manager
インストール, 3.2
Oracle Configuration Manager(OCM), 3.4.3
Oracle Flashback, 6.1
Oracle Grid Infrastructure, 1.2
ソフトウェア所有者, 2.2.1.1
Oracleホーム・ディレクトリ
作成, 2.5.4
定義, 3.1
Oracleインベントリ
グループ, 2.2.1.1
Oracle Local Registry(OLR)
定義, 5.1.2
Oracle Net
構成, 7.1.7
Oracle Notification Services(ONS), 1.5, 7.1.4
Oracle RAC
データベースの作成, 3.4
Oracle RAC One Node
管理, 4.2
データベースの作成, 3.4
Oracle Real Application Clusters
高可用性フレームワーク, 7.1.3
異なるプラットフォームへのインストール, 1.4.2
管理の概要, 1, 3
パッチ適用, 3.5.5
Oracleソフトウェア所有者, 2.2.1.1
Oracleサポート
動作保証のチェック, 2.1.1
Oracle Universal Installer (OUI)
説明, 1.5
Oracle Grid Infrastructureインストール, 3.3.3
Oracle Real Application Clustersインストール, 3.1
インストールの準備, 3.1
起動, 3.3.3
oracleユーザー, 2.2.1.1
作成, 2.2.2
環境の変更, 2.2.4
ORACLE_BASE, 2.5.3
ORACLE_HOME, 3.1
バックアップ, 10.2.2
環境変数を設定する場合, 1.5
ORACLE_SID
制限事項, 3.4.3
oracleasm
構成, 2.5.7.2
ドライバ, 2.5.7.1
パッケージ, 2.5.7.1
OSASMグループ, 2.2.1.3
OSDBAグループ, 2.2.1.1
OSOPERグループ, 2.2.1.3
OUI
「Oracle Universal Installer」を参照
アウトオブプレース・アップグレード, 10.6

P

パッケージ, 2.1.6
パラレル・リカバリ, 6.6.3
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE, 4.5.1.1
パラメータ
「初期化パラメータ」を参照
パッチ計画, 10.1
パッチ・セット, 10.6
適用, 10.4
定義, 10
パッチ
すべてのノードへのパッチの適用方法, 10.3.2
適用, 10.3
インストール中の以前ダウンロード済のパッチの適用, 3.2
定義, 10
検索, 10.1
最小停止時間でのパッチの適用, 10.3.4
ローリング方式でのパッチの適用, 10.3.3
udevの権限ファイル, 2.5.8
物理RAM要件, 2.2
ポリシー管理データベース
定義, 1.2
プライベート・インターコネクト
Oracle Clusterware, 2.1.4
プライベート・インタフェース名, 2.1.4
パブリック・インタフェース名, 2.1.4

R

RAM要件, 2.2
rconfig, 3.6
リカバリ
アーカイブ・ログ, 6.6.1, 6.6.2
データベース, 6.6.4
説明, 6.1
アーカイブの有効化, 6.3.3
インスタンスの状態, 6.6.1.2
Oracle Cluster Registry(OCR), 5.4.3
パラレル化, 6.6.3
権限, 6.4.1
バックアップからのOCRのリストア, 5.4.3.2
サーバー・パラメータ・ファイル, 6.6.5
投票ディスク, 5.3.2.2
Oracle Enterprise Manager, 6.1
Recovery Manager(RMAN)
チャネル, 6.3.2
パラレル化およびバックアップ, 6.3.2
REDOログ
場所, 2.1.3
REDO_TRANSPORT_USER, 4.5.1.3
冗長性
通常, 5.1.3
冗長なインターコネクトの使用, 2.1.4
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE, 4.5.1.1
一時ファイルの削除, 3.3.3
要件
ハードウェア, 2.2
ネットワーク, 2.1.4
ソフトウェア, 2.1.6
記憶域, 2.1.3
リソース・マネージャ
「データベース・リソース・マネージャ」を参照
RESULT_CACHE_MAX_SIZE, 4.5.1.1
ROLLBACK_SEGMENTS, 4.5.1.2
ローリング方式でのパッチの適用, 10.3.3
root.sh, 3.5.3.1
RPM
ASMLib, 2.5.7.1
RSA鍵, 2.2.3
udevのルール・ファイル, 2.5.8
ランタイム接続ロード・バランシング, 7.1.8

S

スクリプト
修正, 3.3.2
セキュア・シェル
構成, 2.2.3
サーバー・クラス, 3.4.3
サーバー制御ユーティリティ(SRVCTL)
説明, 1.5
サーバー・パラメータ・ファイル, 4.5.2
説明, 4.5.1
リカバリ, 6.6.5
サーバー・プール, 1.2, 1.2
サーバー側のロード・バランシング, 7.1.7.2
SERVICE_NAMES, 4.5.1.4
サービス
管理, 7.3
使用可能インスタンス, 7.1.1
作成, 7.2
定義, 7.1.1
フェイルオーバー, 7.1.1.1, 7.1.1.2
優先インスタンス, 7.1.1
ワークロード管理での使用, 7.1.1
データベース接続での使用, 7.1.7
共有Oracleホーム・ディレクトリ, 2.5.4
共有記憶域
サポートされるタイプ, 2.5.5
単一インスタンスのデータベース, 3.4.3
ソフトウェア要件
ソフトウェア要件の確認, 2.1.6
SPFILE, 4.5.1.3
「サーバー・パラメータ・ファイル」を参照
SQL*Plus
説明, 1.5
SSH
「セキュア・シェル」を参照
スワップ領域
要件, 2.2
SYSOPER権限, 2.2.1.3
システム・グローバル領域(SGA), 8.1.3.1

T

表領域
UNDO, 4.6.1
一時ディスク領域
要件, 2.2
一時ファイル
削除, 3.3.3
時刻同期, 2.4.1
tnsnames.oraファイル, 7.1.7, 7.1.7.1, 7.3.3
トポロジ, 8.3
TRACE_ENABLED, 4.5.1.3
トラブルシューティング
アラート・ログ・メッセージ, 8.5.4
インターコネクト設定, 8.5.2.5
クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRSCTL)の使用, 8.5.1, 8.5.1.3
クラスタ検証ユーティリティ(cluvfy)の使用, 8.5.2
クラスタ・データベースのアラートの表示, 8.5.3

U

udev, 2.5.8
UNDOセグメント, 4.6.1
UNDO_MANAGEMENT, 4.5.1.1, 4.5.1.2
UNDO_RETENTION, 4.5.1.3
UNDO_TABLESPACE, 4.5.1.2
ユニバーサル接続プール(UCP), 7.1.8
Gridホームのロック解除, 10.3.1
up2date, 2.1.6
アップグレード
アウトオブプレース、10.6
ユーザー等価関係, 2.2.3, 10.2.5

V

VIP
「仮想IP」を参照
仮想IP(VIP), 1.5
投票ディスク
追加および削除, 5.3.1
バックアップ, 5.1.3
定義, 2.1.3
Oracle ASMへの移行, 5.3.3
複数, 2.1.3
リカバリ, 5.3.2.2

W

ワークロード管理, 7.1

Y

YUM, 2.1.6