索引
A B C D E F G H I K L M N O P R S T U V W Y
A
- インスタンスの追加, 9.6.1, 9.6.2
- OCRの場所の追加, 5.5.1
- その他のReal Application Clustersのドキュメント, 1.1.3
- ADDM
-
- 「自動データベース診断モニター」を参照
- 管理ツール
-
- 概要, 1.5
- 管理者管理データベース
-
- インスタンスの追加, 4.6.3.1, 9.4, 9.6.2
- rconfig, 3.6.3
- REDOログ・グループの作成, 4.6.3.1
- 定義, 1.2
- インスタンスの削除, 9.7.2
- アフィニティ, 7.1.8
- アラート・ログ, 8.5.4
- すべてのノードへのパッチの適用, 10.3.2
- アーキテクチャ
-
- チップ・アーキテクチャ, 1.4.2, 2.1.2, 2.1.6, 9.2
- チップ・アーキテクチャの確認, 2.1.6
- エンタープライズ・グリッド・コンピューティング, 1.4
- アーカイブ・ログ, 6.3
-
- バックアップ, 6.3.2, 6.5.1
- バックアップ後に削除, 6.5.1
- インスタンス・アクセス, 6.3.1, 6.6.1.1
- リカバリ, 6.6.1, 6.6.2
- ARCHIVE_LAG_TARGET, 4.5.1.3
- アーカイブ
-
- 構成, 6.3.3
- 有効化, 6.3.3
- ASM。「Oracle ASM」を参照
- ASMCA。「Oracle ASM Configuration Assistant(ASMCA)」を参照
- ASMCMD
-
- 説明, 1.5
- ASMLib
-
- 永続的なデバイス, 2.5.8
- 構成, 2.5.7.2
- Oracle ASMディスクの作成, 2.5.7.3
- インストール, 2.5.7.1
- 自動データベース診断モニター(ADDM)
-
- データベース結果, 8.1.1
- 説明, 8.1.1
- インスタンス結果, 8.1.1
- 推奨, 8.1.1
- 自動ストレージ管理。「Oracle ASM」を参照
B
- バックアップ
-
- アーカイブ・ログ, 6.3.1, 6.5.1
- 説明, 6.1
- emkey.ora, 3.5.3.2
- OCRバックアップの場所, 5.4.2
- バックアップの管理, 6.7
- OCRの手動バックアップ, 5.4.2
- Oracle Cluster Registry(OCR), 5.4
- Oracleソフトウェア, 10.2.2
- パラレル化, 6.3.2
- Oracle Enterprise Managerを使用した実行, 6.1, 6.5
- 権限, 6.4.1
- root.shスクリプト, 3.5.3.1
- 設定, 6.4.2
- 高速リカバリ領域への格納, 6.2
- バックアップ・レポートの表示, 6.8
- OCRバックアップの表示, 5.4.1
- 投票ディスク, 5.1.3
- ブロック・デバイス, 2.5.5
-
- パーティションの構成, 2.5.6
- ブロック
-
- キャッシュ転送, 8.1.3.1
- キャッシュ, 1.4, 8.2.6
- 破損, 6.1
- OCRの形式, 5.6.1
- リクエストの待機時間, 8.1.3.1
- UNDO, 4.6.1
- ボンディング
-
- インターコネクト, 2.1.4
- バッファ・キャッシュ, 8.1.3.1
C
- キャッシュ・フュージョン
-
- 定義, 1.4
- メカニズム, 8.1.3.1
- 動作保証, 2.1.1
- クライアント接続, 2.1.5
- クライアント側のロード・バランシング, 7.1.7.1
- クラスタ・データベース
-
- 新しいノードの追加, 9
- ADDMの結果, 8.1.1
- 管理, 4
- アラート・ログ, 8.5.4
- アラート, 8.5.3
- Oracle ASM, 4.6.2
- OCR
- プライベート・インターコネクト, 2.1.4
- アーカイブ, 6.3.3
- バックアップ, 6.1, 6.5
- バッファ・キャッシュ, 8.1.3.1
- Oracle RACと単一インスタンスの比較, 1.4
- 初期化パラメータの構成, 4.5.1
- 接続, 7.1.7
- 変換, 3.6
- パフォーマンス, 8
- リカバリ, 6.1, 6.6.4
- サーバー・パラメータ・ファイル, 4.5.2
- 起動および停止, 4.4
- トポロジ, 8.3
- UNDO表領域, 4.6.1
- クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRSCTL)
-
- Oracle Clusterwareのステータスのチェック, 5.5.3
- 説明, 1.5
- 投票ディスクの追加および削除に使用, 5.3.1
- Oracle Clusterwareプロセスの起動に使用, 5.4.3.2
- Oracle Clusterwareプロセスの停止に使用, 5.4.3.2
- Oracle Clusterwareの問題のトラブルシューティングに使用, 8.5.1.3
- クラスタ・レディ・サービス(CRS), 1.5
-
- デーモン・ステータスのチェック, 8.5.1.3
- すべての登録済リソースの状態のチェック, 8.5.1.3
- クラスタ同期サービス(CSS), 1.5
-
- デーモン・ステータスのチェック, 8.5.1.3
- クラスタ時刻同期化サービス(CTSS), 2.4.1
- クラスタ検証ユーティリティ
-
- インストール後の構成のチェック, 9.3
- 説明, 1.5
- トレース・ファイルの場所, 8.5.2.6
- OUIでの使用, 3.5.1
- ノード・アプリケーションの検証, 8.5.2.1
- ネットワーク接続の検証, 8.5.2.5
- OCRの整合性の検証, 5.4.3.2
- CLUSTER_DATABASE, 4.5.1.1
- CLUSTER_INTERCONNECTS, 4.5.1.2
- CLUVFY
-
- 「クラスタ検証ユーティリティ」を参照
- COMPATIBLE, 4.5.1.1
- ASMLibの構成, 2.5.7.2
- 接続記述子, 7.1.7
- 接続ロード・バランシング, 7.1.7
-
- 目標, 7.1.7.2
- 接続プール, 7.1.8
- 制御ファイル
-
- 場所, 2.1.3
- パラレル化バックアップ, 6.3.2
- CONTROL_FILES, 4.5.1.1
- CONTROL_MANAGEMENT_PACK_ACCESS, 4.5.1.3
- 単一インスタンスのデータベースからOracle RACへの変換, 3.6
-
- 前提条件, 3.6.1
- rconfigの使用, 3.6.3
- Oracle ASMディスクの作成, 2.5.7.3
- CRSCTL
-
- 「クラスタ・レディ・サービス・コントロール」を参照
- CSS
-
- 「クラスタ同期サービス」を参照
- CVU
-
- 「クラスタ検証ユーティリティ」を参照
D
- データファイル
-
- 場所, 2.1.3
- パラレル化バックアップ, 6.3.2
- データベース
-
- 管理者管理, 1.2
- ADDM分析の結果, 8.1.1
- ポリシー管理, 1.2
- 「クラスタ・データベース」を参照
- Database Configuration Assistant(DBCA)
-
- インスタンスの削除, 9.6, 9.7
- 説明, 1.5
- データベース名
-
- 制限事項, 3.4.3
- データベース・リソース・マネージャ, 7.1.2
-
- 用語, 7.1.2
- Database Upgrade Assistant(DBUA), 10.6
- DB_BLOCK_SIZE, 4.5.1.1
- DB_DOMAIN, 4.5.1.1
- DB_FILES, 4.5.1.1
- DB_NAME, 4.5.1.1
- DB_RECOVERY_FILE_DEST, 4.5.1.1
- DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE, 4.5.1.1
- DB_UNIQUE_NAME, 4.5.1.1
- dba group, 2.2.1.1
- DBUA。「Database Upgrade Assistant(DBUA)」を参照
- インスタンスの削除, 9.7.1, 9.7.2
- デスクトップ・クラス, 3.4.3
- 永続的なデバイス・パス, 2.5.8
- diagcollection.plスクリプト, 8.5.1.4
- DIAGNOSTIC_DEST, 4.5.1.3
- ディスク・グループ
-
- 作成, 3.4.2
- DML_LOCKS, 4.5.1.1
- ドキュメント
-
- Real Application Clusters, 1.1.3.1, 1.1.3.2
- ドメイン・ネーム・システム, 2.3
- DSA鍵, 2.2.3
E
- Oracle Enterprise Manager
-
- アラート, 8.5.3
- 「平均アクティブ・セッション」グラフ, 8.1.3.4
- バックアップおよびリカバリ, 6.1
- バックアップ・レポート, 6.8
- 「クラスタ・キャッシュ一貫性」ページ, 8.2.1
- 「クラスタ・データベース」ページ, 8.1
- 「クラスタ・データベース: パフォーマンス」ページ, 8.1.3
- 「クラスタ・ホストのロード平均」グラフ, 8.1.3.3
- 「クラスタ管理データベース・サービス」ページ, 7.3.2
- 「データベース・ロック」ページ, 8.2.7
- 「データベース・スループット」グラフ, 8.1.3.5
- 説明, 1.5
- 暗号化鍵, 3.5.3.2
- 「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」グラフ, 8.1.3.1
- 「インスタンス・アクティビティ」ページ, 8.2.5
- 「インスタンス」グラフ, 8.1.3.7
- リカバリの実行, 6.6.4
- リカバリ・ウィザード, 6.1, 6.6
- 「サービス」グラフ, 8.1.3.6
- 「上位コンシューマ」ページ, 8.2.2
- 「上位セグメント」ページ, 8.2.6
- 「上位セッション」ページ, 8.2.3
- エラータ・レベル, 2.1.6
- エラータ・カーネル
-
- 「エラータ・レベル」を参照
- イベント
-
- FANロード・バランシング, 7.1.6
- UPおよびDOWN, 7.1.4
- FANコールアウトでの使用, 7.1.5
- イベント・マネージャ(EVM), 1.5
-
- デーモン・ステータスのチェック, 8.5.1.3
- EVM
-
- 「イベント・マネージャ」を参照
F
- FAN
-
- 「高速アプリケーション通知」を参照
- 高速アプリケーション通知, 7.1.4
-
- コールアウト, 7.1.5
- イベント, 7.1.4
- 高速リカバリ領域, 6.2
-
- 構成, 6.2
- ディスク・グループの作成, 3.4.2
- 修正スクリプト, 3.3.2
G
- General Parallel File System(GPFS), 2.5.5
- グローバル・サービス・デーモン(GSD), 1.5
- GNS
-
- 「グリッド・ネーミング・サービス」を参照
- Gridホーム
-
- パッチ適用, 10.3.1
- ロック解除, 10.3.1
- グリッド・ネーミング・サービス(GNS), 2.1.5
- グリッドのプラグ・アンド・プレイ, 4.5.1.2
- gridユーザー, 2.2.1.1
- Grid_home
-
- 選択, 2.5.2
- 定義, 3.1
- ディスク領域要件, 2.5.2
- GSD
-
- 「グローバル・サービス・デーモン」を参照
H
- ハードウェア
-
- 動作保証のチェック, 2.1.1
- ハードウェア要件, 2.2
- 高可用性フレームワーク, 5.1
I
- 初期化パラメータ
-
- ARCHIVE_LAG_TARGET, 4.5.1.3
- CLUSTER_DATABASE, 4.5.1.1
- CLUSTER_INTERCONNECTS, 4.5.1.2
- COMPATIBLE, 4.5.1.1
- CONTROL_FILES, 4.5.1.1
- CONTROL_MANAGEMENT_PACK_ACCESS, 4.5.1.3
- DB_BLOCK_SIZE, 4.5.1.1
- DB_DOMAIN, 4.5.1.1
- DB_FILES, 4.5.1.1
- DB_NAME, 4.5.1.1
- DB_RECOVERY_FILE_DEST, 4.5.1.1
- DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE, 4.5.1.1
- DB_UNIQUE_NAME, 4.5.1.1
- DIAGNOSTIC_DEST, 4.5.1.3
- DML_LOCKS, 4.5.1.1
- INSTANCE_NAME, 4.5.1.2
- INSTANCE_NUMBER, 4.5.1.2
- INSTANCE_TYPE, 4.5.1.1
- LICENSE_MAX_SESSIONS, 4.5.1.3
- LICENSE_MAX_USERS, 4.5.1.3
- LOG_ARCHIVE_FORMAT, 4.5.1.3
- 現行インスタンスに対する変更, 4.5.3.1
- SPFILEに対する変更, 4.5.3.2
- PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE, 4.5.1.1
- REDO_TRANSPORT_USER, 4.5.1.3
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE, 4.5.1.1
- RESULT_CACHE_MAX_SIZE, 4.5.1.1
- ROLLBACK_SEGMENTS, 4.5.1.2
- SERVICE_NAMES, 4.5.1.4
- SPFILE, 4.5.1.3
- 各インスタンスで異なる, 4.5.1.2
- すべてのインスタンスで同一, 4.5.1.1
- 各インスタンスで同一, 4.5.1.3
- TRACE_ENABLED, 4.5.1.3
- UNDO_MANAGEMENT, 4.5.1.1, 4.5.1.2
- UNDO_RETENTION, 4.5.1.3
- UNDO_TABLESPACE, 4.5.1.2
- ASMLibのインストール, 2.5.7.1
- RPMのインストール, 2.1.6
- インスタンス
-
- 追加, 9.6.1, 9.6.2
- 削除, 9.7.1, 9.7.2
- ADDM分析の結果, 8.1.1
- 複数のOracle RACデータベースのOracle ASMインスタンス, 4.3
- Oracle Enterprise ManagerでのOracle ASMインスタンス, 4.3
- 初期化パラメータの設定, 4.5
- データベースでの起動, 4.4
- データベースでの停止, 4.4
- インスタンス管理, 4.1
- INSTANCE_NAME, 4.5.1.2
- INSTANCE_NUMBER, 4.5.1.2
- INSTANCE_TYPE, 4.5.1.1
- 統合クライアント, 7.1.6
- インターコネクト
-
- 定義, 1.4, 2.1.4
K
- カーネル・パラメータ
-
- Linux x86オペレーティング・システムでの構成, 2.4.2
L
- LICENSE_MAX_SESSIONS, 4.5.1.3
- LICENSE_MAX_USERS, 4.5.1.3
- Linux x86 Operating System
-
- カーネル・パラメータの構成, 2.4.2
- リスナー
-
- クライアント側のロード・バランシング, 7.1.7.1
- サーバー側のロード・バランシング, 7.1.7.2
- ステータス・チェック, 7.3.3
- 説明, 7.1.7
- サービス登録, 4.5.1.4
- ロード・バランシング
-
- クライアント側, 7.1.7.1
- 接続目標, 7.1.7.2
- 定義, 7.1.7
- ランタイム接続, 7.1.8
- サーバー側, 7.1.7.2
- ロード・バランシング・アドバイザ, 7.1.6, 7.1.8
- LOG_ARCHIVE_FORMAT, 4.5.1.3
M
- メンバーシップ
-
- OCR, 2.1.3
- メモリー要件, 2.2
- Oracle ASMへのOCRの移行, 5.5.2
- Oracle ASMへの投票ディスクの移行, 5.3.3
- 最小停止時間でのパッチの適用, 10.3.4
- マルチパス・デバイス, 2.5
N
- NASデバイス
-
- Oracle ASM用に構成, 2.5.6
- ネットワーク・アダプタ, 2.1.4
- ネットワーク・ファイル・システム(NFS)
-
- Oracle ASMで使用するために構成, 2.5.6
- サポート, 2.5.5
- 共有記憶域に使用, 2.5.5
- ネットワーク・インタフェース名, 2.1.4
- ネットワーク・タイム・プロトコル(NTP), 2.4.1
- NFS
-
- 「ネットワーク・ファイル・システム」を参照
- NICボンディング, 2.1.4
- nodeapps
-
- 定義, 1.5
- ノード
-
- 定義, 1.2
- 削除, 5.1.1
O
- OCFS, 2.5.5
- OCFS2, 2.5.5
- OCR
-
- Oracle ASMへの移行, 5.5.2
- 「Oracle Cluster Registry」を参照
- OCRCHECK
-
- 説明, 5.6.1
- OCRのステータス・チェックに使用, 5.4.3.1
- oinstallグループ, 2.2.1.1
- OLR
-
- 「Oracle Local Registry」を参照
- ONS
-
- 「Oracle Notification Services」を参照
- OPatch
-
- 「有効なパッチ領域ではありません」エラー, 10.5.3
- 部分的にインストールされたパッチ, 10.5.4
- 使用するための準備, 10.2
- クラスタ・ノード・リストの更新, 10.5.1
- ログ・ファイルおよびトレース・ファイルの参照, 10.5.2
- オペレーティング・システム
-
- 動作保証のチェック, 2.1.1
- Optimal Flexible Architecture(OFA), 2.5.3
- Oracle ASM, 2.5.5
-
- 複数のOracle RACデータベース, 4.3
- クラスタOracle ASMへの変換, 3.6.3
- ディスク・グループの作成, 3.4.2
- 投票ディスクの作成, 5.3.3
- ファイル管理, 1.3
- インストール, 3.3.3
- 管理
- ミラー化, 1.3
- ノードごとのインスタンス数, 1.3
- オペレーティング・システム・グループ要件, 2.2.1.3
- リバランス, 1.3
- インスタンスの停止, 5.2.2
- OCRの格納, 5.5.2
- ストライプ化, 1.3
- 使用, 2.1.3
- Oracle RACでの使用, 1.3
- Oracle ASMクラスタ・ファイル・システム(Oracle ACFS), 1.3, 2.5.4
- Oracle ASM Configuration Assistant(ASMCA)
-
- 説明, 1.5
- 起動, 3.4.2
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)。「Oracle ASM」を参照
- Oracleベース・ディレクトリ, 2.5.3
- Oracle Cluster Registry (OCR)
-
- バックアップ, 5.4
- 場所の変更, 5.5.3
- 定義, 2.1.3
- OCRバックアップの場所, 5.4.2
- 手動バックアップ, 5.4.2
- OCRのミラー化, 5.5.1
- 多重化, 2.1.3
- リカバリ, 5.4.3
- ミラーの削除, 5.5.4
- 修復, 5.5.5
- バックアップからのリストア, 5.4.3.2
- ステータス, 5.4.3.1
- トラブルシューティング, 5.6
- Oracle RACでの使用, 7.1.3
- バックアップの表示, 5.4.1
- Oracle Clusterware, 1.2
-
- プロセス制御, 5.1
- Oracle Enterprise Managerを使用した監視, 8.4.1
- 使用, 5.1
- Oracle Configuration Manager
-
- インストール, 3.2
- Oracle Configuration Manager(OCM), 3.4.3
- Oracle Flashback, 6.1
- Oracle Grid Infrastructure, 1.2
-
- ソフトウェア所有者, 2.2.1.1
- Oracleホーム・ディレクトリ
-
- 作成, 2.5.4
- 定義, 3.1
- Oracleインベントリ
-
- グループ, 2.2.1.1
- Oracle Local Registry(OLR)
-
- 定義, 5.1.2
- Oracle Net
-
- 構成, 7.1.7
- Oracle Notification Services(ONS), 1.5, 7.1.4
- Oracle RAC
-
- データベースの作成, 3.4
- Oracle RAC One Node
-
- 管理, 4.2
- データベースの作成, 3.4
- Oracle Real Application Clusters
-
- 高可用性フレームワーク, 7.1.3
- 異なるプラットフォームへのインストール, 1.4.2
- 管理の概要, 1, 3
- パッチ適用, 3.5.5
- Oracleソフトウェア所有者, 2.2.1.1
- Oracleサポート
-
- 動作保証のチェック, 2.1.1
- Oracle Universal Installer (OUI)
-
- 説明, 1.5
- Oracle Grid Infrastructureインストール, 3.3.3
- Oracle Real Application Clustersインストール, 3.1
- インストールの準備, 3.1
- 起動, 3.3.3
- oracleユーザー, 2.2.1.1
-
- 作成, 2.2.2
- 環境の変更, 2.2.4
- ORACLE_BASE, 2.5.3
- ORACLE_HOME, 3.1
-
- バックアップ, 10.2.2
- 環境変数を設定する場合, 1.5
- ORACLE_SID
-
- 制限事項, 3.4.3
- oracleasm
-
- 構成, 2.5.7.2
- ドライバ, 2.5.7.1
- パッケージ, 2.5.7.1
- OSASMグループ, 2.2.1.3
- OSDBAグループ, 2.2.1.1
- OSOPERグループ, 2.2.1.3
- OUI
-
- 「Oracle Universal Installer」を参照
- アウトオブプレース・アップグレード, 10.6
P
- パッケージ, 2.1.6
- パラレル・リカバリ, 6.6.3
- PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE, 4.5.1.1
- パラメータ
-
- 「初期化パラメータ」を参照
- パッチ計画, 10.1
- パッチ・セット, 10.6
-
- 適用, 10.4
- 定義, 10
- パッチ
-
- すべてのノードへのパッチの適用方法, 10.3.2
- 適用, 10.3
- インストール中の以前ダウンロード済のパッチの適用, 3.2
- 定義, 10
- 検索, 10.1
- 最小停止時間でのパッチの適用, 10.3.4
- ローリング方式でのパッチの適用, 10.3.3
- udevの権限ファイル, 2.5.8
- 物理RAM要件, 2.2
- ポリシー管理データベース
-
- 定義, 1.2
- プライベート・インターコネクト
-
- Oracle Clusterware, 2.1.4
- プライベート・インタフェース名, 2.1.4
- パブリック・インタフェース名, 2.1.4
R
- RAM要件, 2.2
- rconfig, 3.6
- リカバリ
-
- アーカイブ・ログ, 6.6.1, 6.6.2
- データベース, 6.6.4
- 説明, 6.1
- アーカイブの有効化, 6.3.3
- インスタンスの状態, 6.6.1.2
- Oracle Cluster Registry(OCR), 5.4.3
- パラレル化, 6.6.3
- 権限, 6.4.1
- バックアップからのOCRのリストア, 5.4.3.2
- サーバー・パラメータ・ファイル, 6.6.5
- 投票ディスク, 5.3.2.2
- Oracle Enterprise Manager, 6.1
- Recovery Manager(RMAN)
-
- チャネル, 6.3.2
- パラレル化およびバックアップ, 6.3.2
- REDOログ
-
- 場所, 2.1.3
- REDO_TRANSPORT_USER, 4.5.1.3
- 冗長性
-
- 通常, 5.1.3
- 冗長なインターコネクトの使用, 2.1.4
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE, 4.5.1.1
- 一時ファイルの削除, 3.3.3
- 要件
-
- ハードウェア, 2.2
- ネットワーク, 2.1.4
- ソフトウェア, 2.1.6
- 記憶域, 2.1.3
- リソース・マネージャ
-
- 「データベース・リソース・マネージャ」を参照
- RESULT_CACHE_MAX_SIZE, 4.5.1.1
- ROLLBACK_SEGMENTS, 4.5.1.2
- ローリング方式でのパッチの適用, 10.3.3
- root.sh, 3.5.3.1
- RPM
-
- ASMLib, 2.5.7.1
- RSA鍵, 2.2.3
- udevのルール・ファイル, 2.5.8
- ランタイム接続ロード・バランシング, 7.1.8
S
- スクリプト
-
- 修正, 3.3.2
- セキュア・シェル
-
- 構成, 2.2.3
- サーバー・クラス, 3.4.3
- サーバー制御ユーティリティ(SRVCTL)
-
- 説明, 1.5
- サーバー・パラメータ・ファイル, 4.5.2
-
- 説明, 4.5.1
- リカバリ, 6.6.5
- サーバー・プール, 1.2, 1.2
- サーバー側のロード・バランシング, 7.1.7.2
- SERVICE_NAMES, 4.5.1.4
- サービス
-
- 管理, 7.3
- 使用可能インスタンス, 7.1.1
- 作成, 7.2
- 定義, 7.1.1
- フェイルオーバー, 7.1.1.1, 7.1.1.2
- 優先インスタンス, 7.1.1
- ワークロード管理での使用, 7.1.1
- データベース接続での使用, 7.1.7
- 共有Oracleホーム・ディレクトリ, 2.5.4
- 共有記憶域
-
- サポートされるタイプ, 2.5.5
- 単一インスタンスのデータベース, 3.4.3
- ソフトウェア要件
-
- ソフトウェア要件の確認, 2.1.6
- SPFILE, 4.5.1.3
-
- 「サーバー・パラメータ・ファイル」を参照
- SQL*Plus
-
- 説明, 1.5
- SSH
-
- 「セキュア・シェル」を参照
- スワップ領域
-
- 要件, 2.2
- SYSOPER権限, 2.2.1.3
- システム・グローバル領域(SGA), 8.1.3.1
T
- 表領域
-
- UNDO, 4.6.1
- 一時ディスク領域
-
- 要件, 2.2
- 一時ファイル
-
- 削除, 3.3.3
- 時刻同期, 2.4.1
- tnsnames.oraファイル, 7.1.7, 7.1.7.1, 7.3.3
- トポロジ, 8.3
- TRACE_ENABLED, 4.5.1.3
- トラブルシューティング
-
- アラート・ログ・メッセージ, 8.5.4
- インターコネクト設定, 8.5.2.5
- クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRSCTL)の使用, 8.5.1, 8.5.1.3
- クラスタ検証ユーティリティ(cluvfy)の使用, 8.5.2
- クラスタ・データベースのアラートの表示, 8.5.3
U
- udev, 2.5.8
- UNDOセグメント, 4.6.1
- UNDO_MANAGEMENT, 4.5.1.1, 4.5.1.2
- UNDO_RETENTION, 4.5.1.3
- UNDO_TABLESPACE, 4.5.1.2
- ユニバーサル接続プール(UCP), 7.1.8
- Gridホームのロック解除, 10.3.1
- up2date, 2.1.6
- アップグレード
-
- アウトオブプレース、10.6
- ユーザー等価関係, 2.2.3, 10.2.5
V
- VIP
-
- 「仮想IP」を参照
- 仮想IP(VIP), 1.5
- 投票ディスク
-
- 追加および削除, 5.3.1
- バックアップ, 5.1.3
- 定義, 2.1.3
- Oracle ASMへの移行, 5.3.3
- 複数, 2.1.3
- リカバリ, 5.3.2.2
W
- ワークロード管理, 7.1
Y
- YUM, 2.1.6