図一覧

• 4-1 ディスク全体の割当て
• 4-2 各ディスクのパーティション化
• 12-1 Enterprise Managerの「ホーム」ページ
• 12-2 可用性の通知ルールの設定
• 12-3 メトリックの通知ルールの設定
• 12-4 データベースの「ホーム」ページ
• 12-5 ポリシー違反を表示しているターゲットのデータベースの「ホーム」ページ
• 12-6 データベース・ターゲットの「ポリシーの傾向の概要」ページ
• 12-7 ポリシー違反が表示された「コンプライアンス」タブの表示
• 12-8 高可用性コンソールでのプライマリ・データベースの監視
• 12-9 高可用性コンソールでのスタンバイ・データベースの監視
• 12-10 サービスを表示している高可用性コンソールでのクラスタの監視
• 12-11 Enterprise Managerの「最大可用性アーキテクチャ(MAA)アドバイザ」ページ
• 13-1 サイト・フェイルオーバー前のネットワーク・ルート
• 13-2 サイト・フェイルオーバー後のネットワーク・ルート
• 13-3 Enterprise Managerによるディスク障害のレポート
• 13-4 Enterprise ManagerによるOracle ASMディスク・グループ・ステータスのレポート
• 13-5 Enterprise Managerによる保留中のREBAL操作のレポート
• 13-6 パーティション化された2ノードのOracle RACデータベース
• 13-7 パーティション化されたデータベースでのOracle RACインスタンスのフェイルオーバー
• 13-8 パーティション化されていないOracle RACインスタンス
• 13-9 有効化に成功したファスト・スタート・フェイルオーバーとオブザーバ
• 13-10 ファスト・スタート・フェイルオーバー後の元のプライマリ・データベースの復元
• 14-1 一時ロジカル・スタンバイ・データベースを使用したデータベース・ローリング・アップグレード
• 14-2 Oracle Enterprise Managerを使用したデータベース・オブジェクトの再編成