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Oracle Database高可用性ベスト・プラクティス
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リリース2(11.2)
B65088-05
目次
索引
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表一覧
2-1 各種のテストおよびQA環境のトレードオフ
8-1 バックアップおよびリカバリの概要
8-2 データベース・バックアップが必要な状況の例
8-3 ディスクへのバックアップ・オプションの比較
9-1 要件とData Guardデプロイメント・オプション
9-2 アーカイブの推奨事項
9-3 パラレル・リカバリ・コーディネータの待機イベント
9-4 パラレル・リカバリ・スレーブの待機イベント
9-5 ファスト・スタート・フェイルオーバーと手動フェイルオーバーの比較
9-6 FastStartFailoverThresholdの最小値の推奨設定
12-1 領域を監視するための推奨事項
12-2 アラート・ログを監視するための推奨事項
12-3 処理容量を監視するための推奨事項
12-4 パフォーマンス関連メトリックに関する推奨事項
12-5 Data Guardメトリックを設定するための推奨事項
13-1 プライマリ・サイトでの計画外の停止のリカバリ時間および手順
13-2 セカンダリ・サイトでの計画外の停止のリカバリ手順
13-3 Oracle ASM障害タイプと推奨される修復方法
13-4 データ領域ディスク・グループ障害のリカバリ・オプション
13-5 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害のリカバリ・オプション
13-6 様々な障害のフラッシュバック・ソリューション
13-7 フラッシュバック機能のまとめ
13-8 ノードまたはインスタンスの再起動または再結合時の追加処理
13-9 リストアおよび接続フェイルバック
13-10 スタンバイ・データベースを起動するためのSQL文
13-11 REDO ApplyおよびSQL Applyを開始するためのSQL文
13-12 RESETLOGS SCNと現在のSCN OPEN RESETLOGSを確認するための問合せ
13-13 スタンバイ・データベースのSCNがプライマリ・データベースのRESETLOGS SCNより遅れている場合のアクション
13-14 スタンバイ・データベースのSCNがプライマリ・データベースのリセットログSCNより進んでいる場合のアクション
13-15 プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースの再作成
14-1 プライマリ・サイトでの計画済の停止のソリューション
14-2 セカンダリ・サイトでの計画済の停止の管理
14-3 データベース・アップグレード・オプション
14-4 プラットフォームおよびロケーション移行のオプション